ハリマキングオー（1995年生、母ハロータイヨウ）
1995.05.19
ハリマキングオー（1995年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のフオーモサカウント（当時8歳）と交配したハロータイヨウが12歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は佐藤 茂雄。戦績は、地方68戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
大塚良隆厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1997年）
8月13日、デビュー戦は寺地誠一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は423kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた2戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中4週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は寺地誠一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1998年）
1月2日、中5週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシャルクラウンに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月5日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライスカムイオーから1馬身半差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた12戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウターニセイから2馬身半差の2着に敗北した。
3月26日、中1週で迎えた14戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は寺地誠一騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中5週で迎えた16戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた17戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中7週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイクルーザーをクビ差制して2勝目を手に入れた。
9月13日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカワールドに3/4馬身の差をつけて制した。
10月10日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパービクトリーからハナ差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブレーンワークに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月16日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイブルセーラに2馬身の差をつけて制した。
11月29日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハゴロモテンショウに4馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
12月19日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジーエムテイオーに約14馬身の大差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月30日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（9戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミハンターから3馬身差の2着に敗北した。
4歳（1999年）
1月17日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミハンターからハナ差の2着に甘んじた。
2月1日、中1週で迎えた28戦目は、さざんか賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉延忠義騎手（11戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉延忠義騎手（12戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉延忠義騎手（13戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉延忠義騎手（14戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉延忠義騎手（15戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた33戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（16戦6勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリョージョーに2馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
7月4日、中1週で迎えた36戦目は、さくらんぼ特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（18戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた37戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（19戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた38戦目は、葉月特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（20戦7勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中5週で迎えた39戦目は、新涼特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（21戦7勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（22戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた41戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（23戦7勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた42戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、かえで特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた43戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた44戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2000年）
3月16日、約3か月の休み明けで迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小村正也騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月7日、中0週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた48戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた50戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、ふたご座特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、約3か月の休み明けで迎えた52戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた54戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、てんびん座特別（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた55戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた56戦目は、さそり座特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーキッドグレイドに4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
12月10日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2001年）
1月10日、中3週で迎えた58戦目は、南淡水仙特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は小村正也騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、約5か月の休養明けで迎えた59戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた62戦目は、志んぐ 短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系3歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小村正也騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた65戦目は、北淡町震災記念公園特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小村正也騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系3歳以上B1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小村正也騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターライトマルコから半馬身差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた67戦目は、椎堂特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小村正也騎手（18戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月18日、中0週で迎えた68戦目は、波賀町メイプルタウン特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小村正也騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。