グレースマイヤー（1989年生、母ホウカツクイン）

経歴

デビュー前

手島健児厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

8月1日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は419kg。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月9日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月13日、中8週で迎えた3戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1992年）

4月16日、約5か月の休養明けで迎えた4戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 雪/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポリダイオーから2馬身差の1着初勝利を挙げた。

5月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月3日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた8戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンスイセイから4馬身差の2着となった。

8月17日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスマスベルに3馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

9月14日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼウスから6馬身差の2着となった。

9月23日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフューチャスターに8馬身の差をつけて3勝目を収める

10月12日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1993年）

4月14日、約6か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で米川昇騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米川昇騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で米川昇騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で米川昇騎手（14戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（15戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた26戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（16戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた28戦目は、黒岳特別（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフューチャスターから半馬身差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（19戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた30戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビービーサニーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

9月13日、連闘で迎えた31戦目は、門別トレセン特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた32戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月4日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた33戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1994年）

4月20日、約6か月半の休養明けで迎えた34戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（21戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた35戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月12日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は米川昇騎手（22戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた37戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（23戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月1日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた38戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた39戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。