シツクスレツト（1987年生、母ダイニクインビツク）
1987.04.08
シツクスレツト（1987年4月8日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のエルソプラノ（当時7歳）と交配したダイニクインビツクが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は鳥井 由利夫。戦績は、地方83戦14勝2着13回。主な勝ち鞍は1992年の大分県馬主会長賞特別(B)。
経歴
デビュー前
能勢巌厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1989年）
6月13日、デビュー戦は別府真司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は364kg。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランジヤタイからハナ差の2着に甘んじた。
7月8日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中4週で迎えた4戦目は、竹内昭利騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた7戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中4週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイワダンサーから5馬身差の2着となった。
3歳（1990年）
1月21日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワープリンセスからクビ差の2着に甘んじた。
2月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で別府真司騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた13戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリキソーボーイをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
3月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真司騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンキヤツプに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
5月20日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の長尾鶏賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（2戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた18戦目は、桐の花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた19戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月23日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた20戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウワスマイルに2馬身の差をつけて優勝
7月29日、連闘で迎えた21戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた22戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、パールライス賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタージヨツカーに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
9月10日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のやまなみ特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージヨツカーから2馬身差の2着に敗北した。
10月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホウワスマイルに1馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
10月15日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンパルクインから半馬身差の2着に敗北した。
12月1日、中6週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサテンリユウから1馬身差の2着に敗北した。
12月9日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダザイキングに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月23日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦のアラブ優駿（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた31戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（8戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヒチスイセイから3馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた32戦目は、豊後富士特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったルシエールからアタマ差の2着に甘んじた。
2月16日、連闘で迎えた34戦目は、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のルシエールに3馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
3月16日、中3週で迎えた35戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、やよい特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた36戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、うづき特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた37戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた38戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノチヤンプをクビ差制して8勝目を挙げた。
5月11日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中5週で迎えた41戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタライデンから2馬身差の2着となった。
7月21日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタライデンをアタマ差制して9勝目を手にした。
9月8日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中8週で迎えた46戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラインフアーストをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
5歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた48戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手（6戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で奥下一月騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で奥下一月騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で奥下一月騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で奥下一月騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノパルサーに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月6日、中2週で迎えた54戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（14戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマボーイに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（15戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトセブンから1馬身差の2着に敗北した。
5月25日、中2週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた57戦目は、青葉特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンプウホーマからハナ差の2着となった。
7月6日、中5週で迎えた58戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトセブンに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月26日、中2週で迎えた59戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた60戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた61戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた62戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーヤマブキからクビ差の2着となった。
10月19日、中2週で迎えた63戦目は、紅葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（16戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中4週で迎えた64戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた65戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた66戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた67戦目は、紅梅特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（20戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（17戦6勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中6週で迎えた71戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（18戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（19戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた73戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、中5週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルキングをハナ差制して雨下の激闘を制した。
7月24日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファミリーサークルから3馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（20戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（21戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（22戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた80戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（23戦6勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中6週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（23戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（24戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。