スターアイズ（1995年生、母カシワズビーナス）
Star Eyes
1995.05.26
スターアイズ（1995年5月26日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のスターリフト（当時11歳）と交配したカシワズビーナスが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は青森県、生産者は柏木 善治。戦績は、地方47戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は1998年の4歳。
経歴
デビュー前
佐藤健二厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1998年）
6月18日、デビュー戦は岡村裕基騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、戸川理彩騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイツルノマイに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月19日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸川理彩騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月19日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸川理彩騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴダイモモタローからクビ差の2着となった。
8月26日、連闘で迎えた5戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に敗れた。
9月5日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は戸川理彩騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸川理彩騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸川理彩騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸川理彩騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた10戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は戸川理彩騎手（7戦1勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1999年）
1月11日、中1週で迎えた12戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた14戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤博紀騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月31日、中3週で迎えた15戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤博紀騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中6週で迎えた16戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は戸川理彩騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月15日、中3週で迎えた17戦目は、一般C3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸川理彩騎手（9戦1勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3二（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸川理彩騎手（10戦1勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸川理彩騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3五六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸川理彩騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸川理彩騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸川理彩騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸川理彩騎手（15戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に沈んだ。
12月1日、中0週で迎えた25戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバノーティスに3馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
12月23日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキリコをクビ差制して3勝目を収める
5歳（2000年）
1月14日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中3週で迎えた28戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中4週で迎えた29戦目は、一般C3一二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（5戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中5週で迎えた30戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（6戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（7戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた32戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は戸川理彩騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸川理彩騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（8戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸川理彩騎手（18戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワサキコンコルドからクビ差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸川理彩騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3八九（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸川理彩騎手（20戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた38戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた39戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲斐年光騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲斐年光騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
1月25日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で甲斐年光騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
2月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で甲斐年光騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクニシキから3馬身差の2着となった。
3月6日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で甲斐年光騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中6週で迎えた45戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸川理彩騎手（21戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸川理彩騎手（22戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
6月17日、中4週で迎えた47戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は甲斐年光騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。