アサヒオージヤ（1986年生、母センジユエビス）
1986.03.02
アサヒオージヤ（1986年3月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時12歳）と交配したセンジユエビスが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）門別ファーム。戦績は、地方99戦24勝2着11回。主な勝ち鞍は1995年のアラブ新春賞。
経歴
デビュー前
千葉博厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1988年）
5月16日、デビュー戦は石川榮騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は516kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシヨウトスターに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月21日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた4戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアラブジュニアカップ（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた5戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキーリユーに3/4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
10月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエビステンリユウに2馬身半の差をつけて制した。
11月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレイガに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月28日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の金杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1989年）
4月10日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、3歳戦のひばり賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、中3週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた14戦目は、3歳戦のつつじ賞（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（5戦1勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（8戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロスズランに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月24日、中1週で迎えた20戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた21戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノカズスミに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月5日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石川榮騎手（10戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（11戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（12戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1990年）
5月5日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg絞って迎えた26戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノブルースに4馬身の差をつけて久々の実戦をモノにした。
5月13日、連闘で迎えた27戦目は、ロッキー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた30戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、あかしや特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた31戦目は、かすみ草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた32戦目は、九十九里特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた34戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、相模川特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノタガミに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月24日、中1週で迎えた36戦目は、芙蓉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた37戦目は、ウエストコースト特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた38戦目は、バラード特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、アラ系一般B2二 C1一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月14日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた40戦目は、アラ系一般B2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月20日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、池田則行騎手を鞍上に迎えて、アラブマイラーズ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた42戦目は、ポインセチア特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳（1991年）
8月20日、約8か月の休養明けで迎えた43戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた44戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中0週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた46戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、狭山湖特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（9戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた48戦目は、鷺ノ宮特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた49戦目は、円良田湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2 C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた52戦目は、千住特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノビギナーズから2馬身差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた54戦目は、小菊特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1992年）
1月14日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月22日、連闘で迎えた56戦目は、西新井特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（8戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着を確保した。
12月13日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた57戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハマカツプから半馬身差の2着となった。
7歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた58戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた59戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、立春特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーニツポンをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
2月14日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトセブンに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
3月14日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンアキをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
4月3日、中2週で迎えた63戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイタイガーに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月19日、中1週で迎えた64戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（6戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケートップから1馬身半差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた65戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（7戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた66戦目は、青葉特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中5週で迎えた67戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手（9戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンフアームから3馬身差の2着となった。
7月24日、中3週で迎えた68戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキスダイドウから4馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中2週で迎えた69戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた70戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラシヨーウンからハナ差の2着に甘んじた。
9月20日、中2週で迎えた71戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラシヨーウンに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月4日、中1週で迎えた72戦目は、神無月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（13戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモルテイーザーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月23日、中6週で迎えた73戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（14戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトからクビ差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた74戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（15戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーヒメに1馬身半の差をつけて優勝
8歳（1994年）
1月2日、中2週で迎えた75戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（16戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた76戦目は、立春特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（17戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカサスピードに3馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
1月30日、中1週で迎えた77戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手（18戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨウイレブンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月13日、中1週で迎えた78戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた79戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジサキセンプーからアタマ差の2着となった。
4月11日、中5週で迎えた80戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（19戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノダイドオーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月1日、中2週で迎えた81戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（20戦10勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズローナから2馬身半差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた82戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（21戦10勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中6週で迎えた83戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（22戦10勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた84戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（23戦10勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトから2馬身差の2着となった。
8月14日、中2週で迎えた85戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（24戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた86戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（25戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサキセンプーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月18日、中1週で迎えた87戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手（26戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモルテイーザーに1馬身半の差をつけて勝利数を20に伸ばす
10月9日、中2週で迎えた88戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手（27戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモルテイーザーに半馬身の差をつけて制した。
10月23日、中1週で迎えた89戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサキセンプーをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
12月4日、中5週で迎えた90戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（28戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコスカヒーローからクビ差の2着に甘んじた。
12月18日、中1週で迎えた91戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（29戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた92戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（30戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサキセンプーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月29日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた93戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（31戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた94戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（32戦14勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサキセンプーをクビ差制して制した。
3月5日、中2週で迎えた95戦目は、アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（33戦15勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた96戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（34戦15勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中5週で迎えた97戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手（35戦15勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた98戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手（36戦15勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた99戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高砂哲二騎手（37戦15勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。