ヒミコジョージ（1994年生、母クィーンヒミコ）
1994.04.28
ヒミコジョージ（1994年4月28日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスタージヨージ（当時12歳）と交配したクィーンヒミコが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）中原牧場。戦績は、地方68戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1998年のアラ系4歳以上。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 68戦6勝 [6-10-7-45/68]
- 総賞金国内
- 1,372万円
- 生年月日
- 1994年4月28日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 田中範雄西脇
- 馬主
- 松本律夫
- 生産者
- （有）中原牧場
- 抹消情報
- 地方：2002年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Eclair＝Infra Red | 6*7 | 2.34% |
| きM | プリメロ＝アスフオード | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Pharos | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Nasrullah | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Prince Rose | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Hyperion | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | ライジングフレーム | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | セフト | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | バラツケー | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | ウツリーブリツヂ | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | シアンモア | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | 弟詠 | 5*7 | 3.9% |
| 牝M | 影英 | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- ミルリーフ系
レース成績
経歴
デビュー前
田中範雄厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1996年）
9月10日、デビュー戦は谷川真生騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は424kg。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中4週で迎えた3戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノパワーから2馬身差の2着に敗北した。
11月26日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1997年）
4月28日、約5か月の休養明けで迎えた5戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた6戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた8戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木崎俊一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた10戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユウタートパーズに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノジギクから1馬身半差の2着となった。
9月2日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスウイナーに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
10月22日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサッチーエツコに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月12日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスリリに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。
12月29日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノスイから5馬身差の2着となった。
4歳（1998年）
1月8日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタートウザイから1馬身半差の2着に敗北した。
1月22日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（9戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエキスパートタカシからクビ差の2着に甘んじた。
2月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のジーマフラットに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
2月17日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（6戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオントキカネをクビ差制して制した。
5月29日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた31戦目は、松本心平騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた32戦目は、松本良平騎手を鞍上に迎えて、あじさい（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は松本心平騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラディガフラットから9馬身差の2着となった。
8月20日、中2週で迎えた36戦目は、淡路いざなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた37戦目は、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松本心平騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた38戦目は、福崎サルビア特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は松本良平騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた39戦目は、サンテレビ盃（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンアムールから1馬身差の2着となった。
5歳（1999年）
5月27日、約7か月半の休み明けで迎えた40戦目は、上野馨騎手を鞍上に迎えて、すずらん（園田ダート1700m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上野馨騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で上野馨騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた43戦目は、しらゆり（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた44戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキケンイチロウから1馬身差の2着となった。
8月12日、中1週で迎えた45戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシゼンタローから3/4馬身差の2着となった。
9月8日、中3週で迎えた46戦目は、牝馬限定戦の報知新聞社賞（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は松本心平騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた47戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた48戦目は、おみなえし（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は松本心平騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（8戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、連闘で迎えた50戦目は、しらぎく（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は松本心平騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中4週で迎えた51戦目は、はぼたん（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本心平騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2000年）
1月3日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本心平騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松本心平騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワシュウロマンから1馬身差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中5週で迎えた55戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、約9か月の休み明けで迎えた56戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、関宮町氷ノ山国際スキー場特別（園田ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2001年）
1月10日、中1週で迎えた58戦目は、南淡水仙特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた59戦目は、関宮町氷ノ山国際スキー場特別（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた61戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、ゴールドエッグ賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた63戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた64戦目は、フラワーセンター特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた65戦目は、日本のへそ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた68戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。