スイートピアノ（2002年生、母スイートクリスティ）
Sweet Piano
2002.05.05
スイートピアノ（2002年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋楽器名（ピアノ）」。毛色は鹿毛。種牡馬のメジロマックイーン（当時15歳）と交配したスイートクリスティが14歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者はシンボリ牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方67戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は2006年の3・4歳。
経歴
デビュー前
坂本勝美厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2005年）
10月22日、デビュー戦は鹿戸雄一騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた2戦目は、3歳以上500万下の奥只見特別（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
4歳（2006年）
1月30日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた3戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、3・4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた4戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコネチカットダークから4馬身差の2着となった。
3月12日、中3週で迎えた5戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートバラライカに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月20日、連闘で迎えた6戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスウィープオーバーに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
4月22日、中4週で迎えた7戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、沈丁花特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた8戦目は、つつじ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノシチーから1馬身差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた9戦目は、藤特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた10戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、かきつばた特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた11戦目は、スポーツニッポン賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた12戦目は、さるすべり特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、約3か月の休養明けで迎えた13戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキシーリアに半馬身の差をつけて3勝目を収める
10月29日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた15戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた16戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2007年）
1月3日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノカミカゼからクビ差の2着となった。
2月12日、中3週で迎えた19戦目は、三菱電機（株）創立記念日杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（7戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（9戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた22戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた24戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C2-9イ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアントリガンから1馬身差の2着となった。
5月27日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月8日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月14日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた31戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスモークトウショウに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
10月8日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノビジンに1馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
12月2日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウソングから4馬身差の2着となった。
6歳（2008年）
1月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリスマルコから1馬身半差の2着となった。
2月10日、中2週で迎えた39戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた41戦目は、拓哉&郁乃結婚記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた43戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6イ（福山ダート1250m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月19日、中2週で迎えた44戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた45戦目は、牡丹特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた48戦目は、吉田一昭盃（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた49戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、競馬総合チャンネル特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中9週で迎えた50戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた51戦目は、がんばれ渡辺慎也特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた53戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2-7イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（2009年）
1月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
1月25日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2-5ハ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロロンから3馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた61戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月1日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた63戦目は、橋本晃明・木村徳秀初来場記念（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2-6ロ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた65戦目は、一般B7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般B6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた67戦目は、一般C5イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般B7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。