スモークトウショウ（2002年生、母ダイアントウショウ）
Smoke Tosho
2002.05.05
スモークトウショウ（2002年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「煙＋冠名」。毛色は芦毛。種牡馬のタヤスツヨシ（当時10歳）と交配したダイアントウショウが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者はトウショウ産業（株）トウショウ牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方59戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は2007年の一般C2-10ニ。
経歴
デビュー前
杉浦宏昭厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2005年）
5月8日、デビュー戦は大野拓弥騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（東京芝1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。馬体重は486kg。18頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では脚が残っておらず18着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で大野拓弥騎手（1戦0勝）。18頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
7月3日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳未勝利（福島芝1200m 小雨/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大野拓弥騎手（2戦0勝）。15頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が鈍り11着に敗れた。
8月28日、中7週で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた4戦目は、二本柳壮騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。最後は脚色が鈍り15着に敗れた。
10月1日、中4週で迎えた5戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた6戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた7戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた8戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた9戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。
11月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた11戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた13戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地康朗騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地康朗騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。
4歳（2006年）
1月2日、中0週で迎えた15戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菊地康朗騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。
3月11日、中9週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた16戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、3・4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中0週で迎えた17戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた21戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミサンディから6馬身差の2着となった。
6月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
7月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジトゥルーからクビ差の2着に甘んじた。
7月23日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中2週で迎えた27戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2-8ロ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2007年）
1月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた34戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2-10ロ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（13戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月18日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2-11ハ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトウタから1馬身差の2着となった。
3月11日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（15戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカナザワノユメをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
3月18日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2-10ニ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（17戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノスラッガーに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
4月15日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（19戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2-9ロ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（21戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヤマウィンから2馬身差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で周藤直樹騎手（23戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノスカーレットをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月8日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（24戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルエットローマンに2馬身半の差をつけて優勝
8月14日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（25戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクスキューションから1馬身半差の2着となった。
9月16日、中4週で迎えた50戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（26戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートピアノから1馬身半差の2着に敗北した。
10月8日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（27戦4勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（28戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグマメインから2馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（29戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノフラッシュから1馬身半差の2着に敗北した。
11月18日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2-3イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（30戦4勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（31戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（32戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2008年）
1月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（33戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（34戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた59戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で周藤直樹騎手（35戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で周藤直樹騎手（36戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で周藤直樹騎手（37戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で周藤直樹騎手（38戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2-6ロ（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で周藤直樹騎手（39戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。