ジトゥルー（2002年生、母ラブイズトゥルー）
Gee True
2002.03.24
ジトゥルー（2002年3月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のキングヘイロー（当時7歳）と交配したラブイズトゥルーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）千代田牧場。戦績は、地方210戦16勝2着27回。2010年のクイーンカップ(牝地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
田中範雄厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（2004年）
8月13日、デビュー戦は米田幸治騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。
11月16日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、2歳F32（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシャトルハーバーを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
12月1日、中1週で迎えた3戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、2歳F23（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るイズミサンディを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて初勝利を挙げた。
12月15日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のセカンドトライ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。
3歳（2005年）
1月3日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、3歳F21（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた6戦目は、3歳F12（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた7戦目は、3歳F13（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた8戦目は、3歳F21（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた9戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、3歳F21（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた10戦目は、3歳F22（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳F22（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F22（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のキョウトセンプーを3/4馬身振り切って制した。
4月28日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F11（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた14戦目は、3歳F11（園田ダート1230m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月18日、中1週で迎えた15戦目は、3歳F22（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
4歳（2006年）
3月4日、約9か月半の休養明けで迎えた16戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、3・4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた17戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた18戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月4日、中2週で迎えた19戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中0週で迎えた20戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた21戦目は、みなづき賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスモークトウショウをクビ差制して優勝
8月6日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた24戦目は、あさがお特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトルナから7馬身差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月17日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月8日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルアクレイムから3/4馬身差の2着となった。
11月19日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2-4ロ（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5歳（2007年）
1月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセツアローから1馬身半差の2着となった。
1月21日、連闘で迎えた35戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6ロ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルアクレイムに3/4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
2月12日、中2週で迎えた36戦目は、三菱電機（株）創立記念日杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノカミカゼをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキカンハダから4馬身差の2着に敗北した。
4月22日、中3週で迎えた39戦目は、潮干がり特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた40戦目は、マーガレット特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた41戦目は、藤特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカンタベリーハヤテに1馬身の差をつけて6勝目を収める
6月9日、中2週で迎えた42戦目は、川崎三鷹製薬賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた43戦目は、さるすべり特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた44戦目は、はまゆう特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルジュンスイープからクビ差の2着に惜敗した。
8月5日、中2週で迎えた45戦目は、ほおづき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモモカプリンセスに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月16日、中1週で迎えた46戦目は、カンナ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた47戦目は、まんじゅしゃげ特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモモカプリンセスから3/4馬身差の2着となった。
10月8日、中2週で迎えた48戦目は、ほととぎす特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドパステルに1馬身の差をつけて優勝
10月28日、中2週で迎えた49戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた50戦目は、紫式部特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた51戦目は、つわぶき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月24日、中2週で迎えた52戦目は、ヒイラギ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2008年）
1月4日、中1週で迎えた53戦目は、万両特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で片桐正雪騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のローヨネをクビ差制して勝利を手中に収めた。
1月20日、中1週で迎えた54戦目は、水仙特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアントリガンをクビ差制して雨下の一戦を制した。
2月6日、中1週で迎えた55戦目は、牝馬限定地方重賞の兵庫牝馬特別（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（21戦3勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた56戦目は、蕗のとう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた57戦目は、久松城賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノグリッターからクビ差の2着に惜敗した。
3月30日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、たんぽぽ特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（6戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた59戦目は、沈丁花特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた60戦目は、ライラック特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた61戦目は、山法師特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた62戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた63戦目は、くちなし特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三村展久騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中2週で迎えた64戦目は、ほおづき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三村展久騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた65戦目は、さるすべり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三村展久騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドコガネから1馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた66戦目は、蓮の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三村展久騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイサンドからクビ差の2着に惜敗した。
9月14日、中3週で迎えた67戦目は、ふじばかま特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三村展久騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた68戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で三村展久騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドコガネから半馬身差の2着となった。
10月12日、中1週で迎えた69戦目は、秋祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で三村展久騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラマッハから3馬身差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた70戦目は、しずない産米「万馬券」特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で三村展久騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中3週で迎えた71戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、ファンタジスタカップ第2戦（福山ダート1800m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた72戦目は、3歳以上B2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた73戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2009年）
1月2日、中0週で迎えた74戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた75戦目は、寒菊特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた76戦目は、牝馬限定地方重賞のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（22戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた77戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、クロッカス特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた78戦目は、パンジー特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた79戦目は、杏の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた80戦目は、スイートピー特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（13戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた81戦目は、藤特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた82戦目は、つりがね草特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（15戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた83戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（16戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた84戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ランタナ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた85戦目は、ほうせんか特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた86戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた87戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた88戦目は、秋明菊特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた89戦目は、開設60周年記念 広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた90戦目は、日高軽種馬農業協同組合協賛ななかまど特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（19戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた91戦目は、11月3日は競馬の祭典JBC!（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（20戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた92戦目は、かんなづき賞（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（21戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた93戦目は、くわい特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（23戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月13日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた94戦目は、冬木立特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた95戦目は、年忘れ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2010年）
1月10日、中1週で迎えた96戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた97戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（24戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた98戦目は、ふきのとう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
2月7日、中1週で迎えた99戦目は、牝馬限定地方重賞のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（26戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビービーバイラから3馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた100戦目は、牝馬限定地方重賞の福山牝馬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（27戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた101戦目は、ムスカリー特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（28戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた102戦目は、春分の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（29戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンテンマルスから2馬身半差の2着となった。
4月11日、中2週で迎えた103戦目は、芝桜特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（22戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
4月25日、中1週で迎えた104戦目は、桜鯛特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（23戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた105戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（30戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた106戦目は、ばら祭シリーズ スマイルふくやま特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（31戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた107戦目は、すずらん特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（32戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた108戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、ゆみ誕生特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた109戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛追したが、勝ったコパノカナヤマヒコを半馬身捉え切れず2着に敗北した。
7月3日、連闘で迎えた110戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のドリームアプローチに約11馬身の大差をつけて断然の支持に応えた。
7月11日、連闘で迎えた111戦目は、モネの庭青睡蓮特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では豪脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のゴットウイングに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月16日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では卓出した伸び脚で追い上げたが、勝ったナロウエスケープに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。
8月8日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた113戦目は、福山・高知連携 よさこいシリーズ第一戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた114戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、律ちゃん誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。
8月27日、連闘で迎えた115戦目は、花みょうがのてんぷら特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり3着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた116戦目は、高知競馬を応援特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、抜け出したバブルガムトパーズにクビ差届かず2着となった。
9月18日、中1週で迎えた117戦目は、松井茂雄退職記念特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったエイダイジャンプに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
9月26日、連闘で迎えた118戦目は、野根まんじゅう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったエーシンレドメーンに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では別次元の末脚を爆発させて突き抜け、最後は2着のイズミスミレに3馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。
10月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた120戦目は、津野四万十川源流特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では決め手が足りず、3着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（10戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ着実に前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のセフティーベストをクビ差振り切って勝利数を14に伸ばす
11月7日、連闘で迎えた122戦目は、橋口アナ誕生日特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一際目立つ伸びを見せたが、ケイエスラックに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
11月21日、中1週で迎えた123戦目は、土佐中村一條大祭特別（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では印象的な伸び脚で驀進したが、マイネルガルボに交わされて1馬身差の2着に敗北した。
12月5日、連闘で迎えた125戦目は、土佐日記紀行特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（13戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた126戦目は、須崎鍋焼きラーメン特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた127戦目は、頑張れ高知FD特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。
9歳（2011年）
1月9日、連闘で迎えた128戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、高知県獣医師会4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた129戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（16戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったケイエスシンヨシキに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
1月29日、中1週で迎えた130戦目は、騎手交流第二十九戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた131戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（17戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったモエレインパクトに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
2月13日、連闘で迎えた132戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のセイセイコウに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月25日、中1週で迎えた133戦目は、四国八十八カ所特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（18戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた134戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（19戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。
3月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた135戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（20戦4勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい3着に終わった。
3月27日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた136戦目は、瀬戸内海放送開始特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（21戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
4月1日、連闘で迎えた137戦目は、東日本被災地復興支援特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（22戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた138戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた139戦目は、一般C1-3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（23戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて最後はメイショウアーリーと並んで8着同着となった。
5月1日、中1週で迎えた140戦目は、香美市ほたる祭り特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（24戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた141戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた142戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（25戦4勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた143戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（26戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた144戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（27戦4勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた145戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（28戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったチャイに詰め切れず、9馬身差の2着となった。
6月18日、連闘で迎えた146戦目は、やったネ・郷間特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（29戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた147戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（30戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では鋭く末脚を伸ばして、最後は2着のスプマドールをハナ差振り切って制した。
7月16日、中2週で迎えた148戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、森林セラピー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
8月1日、中1週で迎えた149戦目は、夜さ恋ナイター2周年記念特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（31戦5勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた150戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた151戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1300m 雨/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた152戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（32戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセイユウキングを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
9月10日、連闘で迎えた153戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（7戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、抜け出したフクノブリングを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた154戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた155戦目は、黒潮町らっきょう特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（33戦5勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた156戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（34戦5勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた157戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（35戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
11月19日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた158戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（36戦5勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
11月27日、連闘で迎えた159戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた160戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（37戦5勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた161戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（38戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた162戦目は、ファイナルレース（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（39戦5勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
10歳（2012年）
1月8日、中1週で迎えた163戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（40戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた164戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（41戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた165戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（42戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた166戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（43戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた167戦目は、自然王国白滝の里特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた168戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた169戦目は、山崎良騎手を鞍上に迎えて、典広雅子結婚記念特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた170戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（44戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた171戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（45戦5勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた172戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた173戦目は、一般C1-3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた174戦目は、建喜さんお疲れ様特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（46戦5勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた175戦目は、東日本震災復興特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた176戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた177戦目は、一般C1-3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた178戦目は、津田麻莉奈生誕特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（47戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた179戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた180戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（48戦5勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた181戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（49戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた182戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（50戦5勝）。6頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた183戦目は、SKEのかすみ草特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（51戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた184戦目は、夜さ恋なまら最高特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（52戦5勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた185戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（53戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた186戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた187戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（54戦5勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた188戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（55戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた189戦目は、土佐の日曜市特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（56戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた190戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（57戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた191戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた192戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（58戦5勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた193戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（59戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた194戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（60戦5勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた195戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（61戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったセトノジェネシスに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
11月17日、連闘で迎えた196戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（62戦5勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた197戦目は、山中悠希騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた198戦目は、寅&妙結婚4周年特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（63戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた199戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（64戦5勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた200戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
11歳（2013年）
1月1日、連闘で迎えた201戦目は、破魔矢特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（65戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた202戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた203戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた204戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（66戦5勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた205戦目は、しっとの炎特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（67戦5勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた206戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（68戦5勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた207戦目は、成人&マサ子仲良特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（69戦5勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた208戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた209戦目は、リエルまーけっと特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた210戦目は、室戸岬の灯台特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（70戦5勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。