カンタベリーハヤテ（2002年生、母ミスノルマンディ）
Canterbury Hayate
2002.04.21
カンタベリーハヤテ（2002年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋疾風」。毛色は芦毛。種牡馬のゴールデンフェザント（当時16歳）と交配したミスノルマンディが18歳のときに産んだ10番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は正木 茂夫。戦績は、中央平地2戦0勝、地方87戦2勝2着11回。主な勝ち鞍は2006年の椿賞(3・4歳)。
経歴
デビュー前
根本康広厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2004年）
9月25日、デビュー戦は田辺裕信騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（中山芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。馬体重は448kg。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では見せ場なく16着に終わった。
12月19日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。15頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では見せ場なく15着に終わった。
3歳（2005年）
4月14日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、成清幸紀騎手を鞍上に迎えて、3歳F11（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた4戦目は、3歳F11（園田ダート1230m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた5戦目は、3歳F12（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で成清幸紀騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた6戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、3歳F12（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた7戦目は、3歳F22（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグランドスタックを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
7月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳F12（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた9戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、3歳F21（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた10戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、3歳F21（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳F22（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた12戦目は、3歳以上C7-4（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた13戦目は、3歳以上C7-4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月6日、中1週で迎えた14戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C7二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた15戦目は、小谷周平騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた16戦目は、3歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小谷周平騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上C7四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小谷周平騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた18戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、福山サラブレッド初夢杯（福山ダート1250m 雨/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノリュウから4馬身差の2着に敗北した。
12月23日、中2週で迎えた19戦目は、2・3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイトシノクリスティからハナ差の2着に甘んじた。
4歳（2006年）
1月3日、中1週で迎えた20戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノスプリントから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月15日、中1週で迎えた21戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた22戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、3・4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチキリアッパーから1馬身半差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた23戦目は、椿賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアインヘルヤルに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月5日、中2週で迎えた24戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた25戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノスプリントに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
4月16日、中3週で迎えた26戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、さくら草特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた27戦目は、ぼたん特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムオーシャープから半馬身差の2着に敗北した。
5月20日、中1週で迎えた28戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローヨネから2馬身半差の2着に敗北した。
6月3日、中1週で迎えた29戦目は、しょうぶ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた30戦目は、すずらん特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた31戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた32戦目は、ひそ福開設1周年ありがとう特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた33戦目は、ハイビスカス特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた34戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、睡蓮特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた35戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた36戦目は、おみなえし特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた37戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、頑張れ花本龍一騎手（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般C2-4イ（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2007年）
1月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2-6イ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2-5ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセツアローから2馬身差の2着に敗北した。
3月24日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた48戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、潮干がり特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた49戦目は、マーガレット特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた50戦目は、藤特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジトゥルーから1馬身差の2着となった。
6月10日、中2週で迎えた51戦目は、かすみ草特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた52戦目は、スポーツニッポン賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた53戦目は、はまゆう特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた54戦目は、ほおづき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた56戦目は、すすき特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた57戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアントリガンから1馬身半差の2着となった。
10月28日、中2週で迎えた58戦目は、りんどう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2008年）
1月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（19戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
1月27日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリスマルコから1馬身差の2着となった。
3月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（24戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた68戦目は、チューリップ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（25戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月4日、中1週で迎えた69戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、すずらん特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた70戦目は、芍薬特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた71戦目は、クレマチス特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた72戦目は、ざくろの花特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（26戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた73戦目は、はまゆう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（27戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた74戦目は、青桐特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（28戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた75戦目は、夕顔特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた76戦目は、萩特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた77戦目は、ほととぎす特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中4週で迎えた78戦目は、カトレア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（29戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた79戦目は、勤労感謝特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（30戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（31戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2009年）
1月4日、中1週で迎えた82戦目は、千両特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（32戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2-5イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（33戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（34戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（35戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2-6イ（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（36戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。