モモカプリンセス（2004年生、母フィルアップ）
Momoka Princess
2004.04.24
モモカプリンセス（2004年4月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブラックタキシード（当時8歳）と交配したフィルアップが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）木戸口牧場。戦績は、地方78戦14勝2着7回。2007年の鞆の浦賞(地方重賞)に勝利した他、2007年のクイーンカップ(牝地方重賞)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
鋤田久厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2006年）
7月17日、デビュー戦は鋤田誠二騎手を鞍上に据えて、2歳（福山ダート800m 雨/良）に出走。馬体重は408kg。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月15日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユメステイジに約12馬身の大差をつけて初白星を挙げた。
9月3日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターゴールドから5馬身差の2着となった。
9月24日、中2週で迎えた5戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスターゴールドに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
10月14日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のしずない産米「万馬券」特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサタキシードから1馬身半差の2着となった。
10月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、2歳戦のニューヒーロー特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中7週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた8戦目は、2歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（2007年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた9戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシバマリンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月28日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた10戦目は、3歳戦の橋詰桜京生誕2周年記念（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバマリンからクビ差の2着に甘んじた。
2月18日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンアルカローラに4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
3月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシバマリンに3馬身の差をつけて5勝目をマークした。
3月18日、中1週で迎えた13戦目は、牝馬限定3歳地方重賞のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシバマリンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月22日、中4週で迎えた14戦目は、潮干がり特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（12戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーシングスに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月20日、中3週で迎えた15戦目は、3歳地方重賞の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手（13戦6勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた16戦目は、3歳地方重賞の東海ダービー（名古屋ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で鋤田誠二騎手（14戦6勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
7月16日、中4週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた17戦目は、はまゆう特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で鋤田誠二騎手（15戦6勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた18戦目は、ほおづき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鋤田誠二騎手（16戦6勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジトゥルーから半馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中1週で迎えた19戦目は、カンナ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鋤田誠二騎手（17戦6勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハルジュンスイープに1馬身半の差をつけて断トツの支持に応えた。
9月16日、中3週で迎えた20戦目は、まんじゅしゃげ特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で鋤田誠二騎手（18戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジトゥルーに3/4馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
10月8日、中2週で迎えた21戦目は、ほととぎす特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で鋤田誠二騎手（19戦8勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の汐風賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鋤田誠二騎手（20戦8勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスターゴールドに5馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
11月11日、中2週で迎えた23戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の福山3歳牝馬特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鋤田誠二騎手（21戦9勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノセブマインに2馬身の差をつけて断トツ人気に応えた。
11月25日、中1週で迎えた24戦目は、かえで特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鋤田誠二騎手（22戦10勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエムエスゴールドに1馬身半の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。
12月16日、中2週で迎えた25戦目は、3歳地方重賞の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鋤田誠二騎手（23戦11勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブランキーニをアタマ差制して破竹の4連勝を決めた。
4歳（2008年）
1月3日、中2週で迎えた26戦目は、地方重賞の福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鋤田誠二騎手（24戦12勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた27戦目は、新春賞（福山ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は22戦連続で鋤田誠二騎手（25戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中3週で迎えた28戦目は、満作特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で鋤田誠二騎手（26戦12勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月30日、中5週で迎えた29戦目は、JNB協賛ファイナルグランプリ（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で鋤田誠二騎手（27戦12勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた30戦目は、つくし特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で鋤田誠二騎手（28戦12勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた31戦目は、ローズカップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で鋤田誠二騎手（29戦12勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた32戦目は、鯛網カップ（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で鋤田誠二騎手（30戦12勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた33戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で鋤田誠二騎手（31戦12勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた34戦目は、すいれん特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で鋤田誠二騎手（32戦12勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた35戦目は、ジャパンネット銀行特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で鋤田誠二騎手（33戦12勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた36戦目は、むくげ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で鋤田誠二騎手（34戦12勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノグリッターから1馬身半差の2着となった。
8月17日、中3週で迎えた37戦目は、地方重賞の金杯 マイラーズ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で鋤田誠二騎手（35戦12勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた38戦目は、コスモス特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で鋤田誠二騎手（36戦12勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサムライランボーをクビ差制して優勝
9月21日、中1週で迎えた39戦目は、金木犀特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は34戦連続で鋤田誠二騎手（37戦13勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラベンケイから3馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた40戦目は、野菊特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は35戦連続で鋤田誠二騎手（38戦13勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月19日、中1週で迎えた41戦目は、地方重賞の福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で鋤田誠二騎手（39戦13勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた42戦目は、胡蝶蘭特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は37戦連続で鋤田誠二騎手（40戦13勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた43戦目は、つわぶき特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は38戦連続で鋤田誠二騎手（41戦13勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月14日、中1週で迎えた44戦目は、シクラメン特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2009年）
1月3日、中2週で迎えた45戦目は、地方重賞の福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた46戦目は、水仙特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた47戦目は、牝馬限定地方重賞のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（42戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた48戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定地方重賞の福山牝馬特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた49戦目は、春蘭特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（43戦13勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた50戦目は、地方重賞の福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（44戦13勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた51戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、牡丹特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた52戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、鯛網カップ（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中4週で迎えた53戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、あざみ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた54戦目は、あさがお特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモハードリカーから8馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた55戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、蓮の花特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた56戦目は、地方重賞の金杯（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた57戦目は、りんどう特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、中2週で迎えた58戦目は、萩特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた59戦目は、月見特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた60戦目は、豊穣特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた61戦目は、もみじ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた62戦目は、小雪特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた63戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、芦田川賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた64戦目は、冬銀河特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた65戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2010年）
1月3日、中1週で迎えた66戦目は、初笑い特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた67戦目は、成人の日特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた68戦目は、雪割草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた69戦目は、牝馬限定地方重賞のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた70戦目は、牝馬限定地方重賞の福山牝馬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた71戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた72戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、春うらら特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、中6週で迎えた73戦目は、母の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた74戦目は、つりがね草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた75戦目は、芒種特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた76戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた77戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた78戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（20戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。