セフティーベスト（2004年生、母ピュアオブハート）

セフティーベスト（2004年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋最高」。毛色は栃栗毛。種牡馬のオペラハウス（当時16歳）と交配したピュアオブハートが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）フジワラ・ファーム。戦績は、中央平地4戦0勝、地方143戦4勝2着14回。

経歴

デビュー前

小野幸治厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2006年）

8月27日、デビュー戦は河北通騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（札幌芝1500m 晴/良）に出走。馬体重は520kg。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

9月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、2歳未勝利（札幌芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河北通騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた3戦目は、2歳未勝利（札幌芝1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河北通騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露し、3着に入り込んだ。

10月14日、中2週で迎えた4戦目は、2歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河北通騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

4歳（2008年）

4月22日、約18か月半の休養明けで迎えた5戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に敗れた。

5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

5月15日、中0週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた7戦目は、武藤隆一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

8月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg戻して迎えた8戦目は、西川進也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川進也騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が悪くなり10着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた11戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

5歳（2009年）

3月17日、約6か月の休養明けで迎えた12戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた13戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入った。

5月5日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したホクセツアイアンにクビ差届かず2着となった。

6月11日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したデューティアスを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

7月9日、中3週で迎えた19戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた20戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。

9月1日、中1週で迎えた23戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた25戦目は、こすもす賞（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた26戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた27戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、暢&奈央おめでた特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、3着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた28戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた29戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったジャルダンドゥロゼに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

12月7日、中0週で迎えた30戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったトウショウエルストに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。

12月13日、連闘で迎えた31戦目は、一般E8（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

12月20日、連闘で迎えた32戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた33戦目は、大晦日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

6歳（2010年）

1月12日、中1週で迎えた34戦目は、本田紀忠騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦第1戦（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた35戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた36戦目は、教夫肇江祝御結婚特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた37戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

2月7日、連闘で迎えた38戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

2月12日、連闘で迎えた39戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

2月20日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、五十路にも愛を特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた41戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

3月7日、連闘で迎えた42戦目は、一般E6（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた43戦目は、一般C3-7（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に敗れた。

4月10日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた47戦目は、楽天競馬特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（14戦0勝）。6頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず3着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた50戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、騎手交流第六戦（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（16戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るエイダイベアハートを上がり1位タイの末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月19日、連闘で迎えた52戦目は、高橋利幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（17戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったコスモスティールに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。

7月3日、連闘で迎えた54戦目は、エルきあさま遠征特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（18戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったゴットウイングに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

7月11日、連闘で迎えた55戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた56戦目は、蛍湖まつり特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた57戦目は、越知町によどかあにばる特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた58戦目は、しなね祭特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（19戦1勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったワキノカイザーに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた60戦目は、北川村温泉ゆず特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋利幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた61戦目は、自由民権板垣退助特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた62戦目は、（株）山中秋桜HD特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（3戦0勝）。5頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったコスモグレイスに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

10月2日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（20戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では強烈な末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のウエスタンヴァースに3馬身の差をつけて断トツ人気に応えた。

10月10日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2ハ C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（21戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったギャラクシーキッドに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

10月24日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（22戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（23戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、抜け出したジトゥルーを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

11月7日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず5着に敗れた。

11月13日、連闘で迎えた69戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、騎手交流第二十二戦（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

11月21日、連闘で迎えた70戦目は、刀、舟家その四特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（24戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では強烈な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のオイコミジョウズに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

12月5日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（25戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

12月19日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（26戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では切れ味光る末脚を披露したが、3着に終わった。

7歳（2011年）

1月1日、中1週で迎えた75戦目は、七福神特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るハーバータウンを自慢の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて優勝

1月17日、中1週で迎えた76戦目は、奥物部べふ峡特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた77戦目は、道の駅美良布特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

1月30日、連闘で迎えた78戦目は、菜の花ウォーキング特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（27戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた79戦目は、小杉亮騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた80戦目は、しっとの炎特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（28戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出したが、3着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた83戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、抜け出したドリームディザイアにアタマ差届かず2着となった。

3月19日、中1週で迎えた84戦目は、四万十桜まつり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（29戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

3月27日、連闘で迎えた85戦目は、瑛汰くん誕生日特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（30戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、勝ったラッシュモアに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

4月1日、連闘で迎えた86戦目は、東日本被災地復興支援特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた87戦目は、エリモジョージ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（13戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、抜け出したオーナードリームに半馬身届かず2着となった。

4月17日、連闘で迎えた88戦目は、大豊町の碁石茶特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

5月14日、中3週で迎えた89戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

5月21日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（16戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた91戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた92戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた93戦目は、エルコンドルパサ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（19戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた94戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた95戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、清流四万十川特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた96戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（20戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた97戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた98戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間勇太騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた100戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で郷間勇太騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた101戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた102戦目は、シンガリ二周年特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた103戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、かなえ誕生日特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた104戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、葉室篤沖縄移住特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた105戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた106戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、山城駿也誕生記念特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた107戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた108戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた109戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた110戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた111戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はトーンチャイムと並んで2着同着となった。

12月17日、連闘で迎えた112戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた113戦目は、ファイナルレース（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

8歳（2012年）

1月1日、連闘で迎えた114戦目は、熊手特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた115戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた116戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、イナリコダマ親父協賛（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた117戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた118戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた119戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた120戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた121戦目は、飛び出す彼女発売特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

3月20日、中3週で迎えた122戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた123戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた124戦目は、鯨潮吹く太平洋特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた126戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた127戦目は、山崎良騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2-2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた131戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた132戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた133戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた135戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた137戦目は、わーい瞬平誕生日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた139戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた140戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた141戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた142戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

9月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた143戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた144戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた145戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた146戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた147戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。