トオヨーテスコ（1981年生、母ビックオンリー）

経歴

2歳（1984年）

1月29日、15頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネアスナロに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月26日、16頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月10日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月31日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月6日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月22日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコマキプリンスに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

10月28日、18頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、15頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1985年）

1月5日、16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のデマベンドをアタマ差制して勝利をモノにした。

1月20日、16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月23日、12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月14日、14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月28日、11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月12日、11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

8月10日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

8月25日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリキサンワイスをハナ差制して勝利を手に入れた。

10月19日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月8日、15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1986年）

3月16日、ハンデ戦で5歳以上900万下の白井特別（中山ダート1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は大崎昭一騎手。16頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が衰えて10着に終わった。

3月30日、5歳以上900万下の勝浦特別（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手。16頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

4月12日、5歳以上900万下（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大崎昭一騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。

5月4日、5歳以上900万下の金北山特別（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は蛯名利弘騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

6月15日、4歳以上900万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柏崎正次騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、平均ペースで馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい6着に終わった。

7月5日、4歳以上900万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柏崎正次騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。

7月19日、4歳以上900万下の日高特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柴田善臣騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

11月8日、一般A1 A2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、一般A1（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1987年）

1月20日、稲穂特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は日野啓二騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、両崖特別（足利ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は吉田一騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月2日、下野新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月9日、桜花特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、八汐賞特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は古市修二騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月1日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノアオイに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月26日、文月特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月25日、初冬特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月17日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナミツククインをアタマ差制して勝利を手に入れた。

7歳（1988年）

1月9日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月20日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、A1 A2（足利ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、キャビン杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月10日、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。