ウツミロツキー(1985年生、母スミノホマレ)

1985.02.15

ウツミロツキー(1985年2月15日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスカレー(当時16歳)と交配したスミノホマレが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 忠夫。戦績は、地方72戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般。

経歴

デビュー前

村上実厩舎(水沢)へ入厩。

2歳(1987年)

5月17日、デビュー戦は小野寺三男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳盛岡ダート850m 曇/良)に出走。馬体重は474kg。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳盛岡ダート850m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳水沢ダート850m 曇/良)に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤーハンアキツをクビ差制して初白星を挙げた。

7月11日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手(1戦1勝)。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手(2戦1勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳盛岡ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手(3戦1勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月5日、中3週で迎えた7戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳水沢ダート1420m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた8戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロンググローから1馬身差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた9戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月1日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手(4戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた11戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳水沢ダート1420m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳(1988年)

1月5日、中6週で迎えた12戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若水特別浦和ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の武甲山特別浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた14戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のつくし特別浦和ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウツミシーザーから2馬身差の2着となった。

2月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳船橋ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手(1戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサイルスピードから4馬身差の2着に敗北した。

3月11日、中1週で迎えた16戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のパンジー特別浦和ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、中5週で迎えた17戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳川崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエダンデイから1馬身半差の2着となった。

5月12日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のあやめ特別 1組川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手(2戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の若鮎特別 1組船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手(3戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた21戦目は、あじさい特別浦和ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手(4戦0勝)。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月11日、約3か月半の休み明けで迎えた22戦目は、萩特別浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳水沢ダート1600m 曇/重)に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトガバナーに1馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

12月5日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた24戦目は、アラ系4歳水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は小野寺三男騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳(1989年)

4月10日、約4か月の休み明けで迎えた25戦目は、アラ系一般水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手(3戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシフジに5馬身の差をつけて久方ぶりの実戦をモノにした。

4月24日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般水沢ダート1420m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンダトウザイからハナ差の2着に甘んじた。

5月5日、中1週で迎えた27戦目は、栗駒賞水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手(5戦1勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般盛岡ダート1750m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で小野寺三男騎手(6戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野寺三男騎手(7戦1勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で小野寺三男騎手(8戦1勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスピキアーホープに2馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。

7月17日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般水沢ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は8戦連続で小野寺三男騎手(9戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で小野寺三男騎手(10戦2勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイウントツプに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月27日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般盛岡ダート1800m 小雨/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で小野寺三男騎手(11戦3勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルカツヒメから4馬身差の2着となった。

9月9日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般水沢ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は11戦連続で小野寺三男騎手(12戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で小野寺三男騎手(13戦3勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で小野寺三男騎手(14戦3勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラナルスコに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

5歳(1990年)

4月14日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、アラ系一般水沢ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は小竹清一騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月28日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた38戦目は、アラ系一般水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、中7週で迎えた39戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3高知ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルミサキに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般A2高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコウフノワカジシに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月12日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系一般A2高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手(2戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般A2高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手(3戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のポリネシアンサンセに半馬身の差をつけて9勝目をマークした。

10月7日、中4週で迎えた43戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、南国菊花賞高知ダート1400m 曇/重)に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳(1991年)

2月27日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた44戦目は、アラ系一般A2高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手(4戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般A2高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手(5戦3勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月27日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた46戦目は、アラ系一般A2高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手(6戦3勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般A2高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手(7戦3勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた48戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2高知ダート1600m 小雨/不良)に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、アラ系一般A2高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手(8戦3勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A2高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手(9戦3勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた51戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中4週で迎えた52戦目は、アラ系一般A3高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトホークをクビ差制して10勝目を達成した。

10月6日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般A3高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手(10戦3勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウタカラから1馬身3/4差の1着勝利数を11に伸ばす

10月12日、連闘で迎えた54戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2高知ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた55戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2高知ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手(11戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウタカラからハナ差の2着に甘んじた。

12月14日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手(12戦4勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手(13戦4勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳(1992年)

1月19日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手(14戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタージヨラスに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月27日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B1高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手(15戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウタカラから1馬身差の2着に敗北した。

2月24日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手(16戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月14日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手(17戦5勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウフジに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月12日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般A2高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手(18戦6勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノローゼンからアタマ差の2着となった。

5月5日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般A3高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手(19戦6勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデーウイナーからクビ差の2着となった。

5月25日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般A2高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手(20戦6勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般A2高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手(21戦6勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A2高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手(22戦6勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1高知ダート1400m 雨/不良)に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月5日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた69戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月26日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスベンから2馬身半差の2着に敗北した。

10月5日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般B1高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小松征四郎騎手(3戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。