インタースネーク（1982年生、母カネエンジエル）

経歴

2歳（1985年）

1月27日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月16日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月3日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月23日、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後はイブキランパートと並んで2着同着となった。

4月13日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハリージェットをハナ差制して勝利をモノにした。

5月5日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピービグールから1馬身1/4差の2着に敗北した。

7月7日、16頭立ての2番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月27日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカパレードから3馬身半差の2着に敗北した。

4歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は南井克巳騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のミスターマルシゲに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。

1月25日、ハンデ戦で5歳以上900万下の伊良湖特別（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

2月8日、ハンデ戦で5歳以上900万下のアメジストハンデキャップ（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南井克巳騎手。16頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入った。

3月2日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南井克巳騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線ではグングンと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のサンライズハートに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールインした。

3月15日、5歳以上900万下の甲山特別（阪神芝2200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で南井克巳騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着を確保した。

5月10日、5歳以上1400万下の烏丸特別（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南井克巳騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

5月31日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の灘ステークス（阪神芝2500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で南井克巳騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく4着に終わった。

6月21日、ハンデ戦で5歳以上1400万下のテレビ愛知賞（中京芝2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で南井克巳騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

7月5日、5歳以上1400万下のジュライステークス（中京芝2500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で南井克巳騎手。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

11月8日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で南井克巳騎手。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では脚が残っておらず12着に終わった。

11月29日、4歳以上900万下の逆瀬川特別（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上はW.スウィンバーン騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ形となり、平均ペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい11着に終わった。

5歳（1987年）

2月28日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。

7月16日、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、トワイライトカップ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、オーガストハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、TVK盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、オクトーバーハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月5日、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1988年）

1月17日、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月11日、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月28日、こうずけ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月11日、一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月26日、一般A2 B1（高崎ダート1900m 雪/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月21日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーリーダーから6馬身差の2着となった。

10月17日、オータムカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1989年）

4月9日、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月15日、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノキングに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5月5日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドマルサンからハナ差の2着に惜敗した。

6月17日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレキサンダイブキから2馬身半差の2着に敗北した。