チャミークイーン（1991年生、母フクリユウコトブキ）
1991.04.02
チャミークイーン（1991年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のローゼンガバナー（当時11歳）と交配したフクリユウコトブキが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は京野 伸一。戦績は、地方77戦9勝2着10回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系一般C9。
経歴
デビュー前
楠克美厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
11月1日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は410kg。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた2戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた3戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストウインから1馬身差の2着となった。
3歳（1994年）
1月3日、連闘で迎えた6戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた8戦目は、3歳戦の紅梅特別（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から22kg増やして迎えた9戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月14日、中4週で迎えた10戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D10（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた11戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキイチレディから5馬身差の2着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた15戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月31日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（6戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデントウコウから半馬身差の2着に敗れた。
8月8日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（8戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノアイアンに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月11日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（9戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノカリムをクビ差制して2勝目をつかんだ。
9月23日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（10戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノテイオーから4馬身差の2着となった。
10月1日、連闘で迎えた22戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（4戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（5戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（11戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノジャックから1馬身差の2着となった。
11月20日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベネットピカラから1馬身半差の2着となった。
11月26日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（13戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレンドリーダーからアタマ差の2着に甘んじた。
12月11日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（14戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（15戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイクラウンから半馬身差の2着となった。
12月23日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランドホーマから半馬身差の2着に敗れた。
4歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた31戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D4（益田ダート1200m 小雨/良）に出走。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴシキテンバから1馬身差の2着となった。
1月8日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（16戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中8週で迎えた34戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（17戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシュランパワーをクビ差制して3勝目を獲得した。
3月26日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウミュージックをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4月8日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（18戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた37戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（8戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C9（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（9戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカハピネスに半馬身の差をつけて雨中の混戦を制した。
5月4日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（19戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（20戦2勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（21戦2勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（22戦2勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた43戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（23戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（24戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（25戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月29日、連闘で迎えた47戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（26戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた49戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（27戦2勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた52戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノタチカゼに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
12月9日、中1週で迎えた55戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 小雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（4戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1996年）
1月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（28戦2勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は城内普一騎手（5戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアベノに2馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
3月23日、中9週で迎えた61戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミルキーホワイトに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。
4月6日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で位上良彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（29戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた65戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた67戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は位上良彦騎手（3戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C8（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（30戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカミリアに半馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
7月6日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた72戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた73戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（31戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、連闘で迎えた75戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡田大騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中6週で迎えた77戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（32戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。