ニシノタチカゼ（1990年生、母フジチドリ）
1990.04.28
ニシノタチカゼ（1990年4月28日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイナリリユウ（当時16歳）と交配したフジチドリが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者はマルシチ牧場。戦績は、地方107戦7勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
佐々木勝彦厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1992年）
9月1日、デビュー戦は森繁騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた3戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノエビスに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月1日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1993年）
1月2日、中0週で迎えた9戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、約8か月の休み明けで迎えた11戦目は、アラ系4歳以上F5 F6（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中0週で迎えた12戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F5 F6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2 35（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2 36（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーリボンジョーに1馬身の差をつけて優勝
2月11日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2 35（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラガーショウリから1馬身差の2着に敗北した。
3月14日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で野田誠騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインミュージックから2馬身差の2着に敗北した。
3月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野田誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 35（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で野田誠騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で野田誠騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 35（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野田誠騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野田誠騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野田誠騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野田誠騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野田誠騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で野田誠騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中3週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた31戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノバイオレットからアタマ差の2着となった。
9月18日、連闘で迎えた32戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメリーウイドーに1馬身の差をつけて3勝目を収める
10月1日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた34戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた36戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1995年）
1月2日、中4週で迎えた39戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中7週で迎えた42戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた43戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月1日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルミサキから半馬身差の2着となった。
4月9日、連闘で迎えた45戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（11戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（13戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた49戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（14戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた51戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（15戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（16戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（17戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカハピネスから1馬身差の2着となった。
7月30日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（18戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（19戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテエースから4馬身差の2着となった。
10月14日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（20戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（21戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャミークイーンから1馬身差の2着となった。
12月3日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 雨/重）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤカレディから1馬身差の2着となった。
12月17日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（22戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノフューチャーから2馬身差の2着となった。
12月25日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 小雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（23戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガントミサキからハナ差の2着となった。
6歳（1996年）
1月3日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（24戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた71戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（25戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた72戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（26戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンレンジャーをアタマ差制して久々に美酒を浴びた。
3月30日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手（27戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた74戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手（28戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手（29戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で日高孝哲騎手（30戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で日高孝哲騎手（31戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた78戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（32戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（33戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（34戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた84戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/重）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（6戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた86戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（35戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースセンターから半馬身差の2着となった。
9月28日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（36戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（37戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（38戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドマグマムから3馬身差の2着となった。
12月1日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（39戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオノホープに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月14日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた97戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のギャルスターに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月12日、連闘で迎えた99戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた100戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、中8週で迎えた101戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミクリスをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
3月30日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた103戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は荒美年政騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（13戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒美年政騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（14戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。