ミルキーホワイト（1991年生、母ミスニーフアン）
1991.03.27
ミルキーホワイト（1991年3月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヤマニンスペキュラ（当時11歳）と交配したミスニーフアンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は高岸 順一。戦績は、地方109戦21勝2着19回。主な勝ち鞍は1994年の緑ケ丘特別(D)。
経歴
デビュー前
石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
6月30日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、安藝郁治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月12日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg絞って迎えた3戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアスターフラッシュをアタマ差制して初勝利を挙げた。
12月19日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月27日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアスターフラッシュに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた6戦目は、3歳戦の迎春特別（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた8戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福寿草特別（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた10戦目は、一般D1-1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（5戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスユミをクビ差制して3勝目をつかんだ。
4月29日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（6戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（7戦3勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（8戦3勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（9戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラオパールをアタマ差制して勝利を手に入れた。
6月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた16戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた17戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスカザンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月16日、連闘で迎えた18戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチフジタケからアタマ差の2着に甘んじた。
7月30日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（10戦4勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（11戦4勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（12戦4勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノフューチャーから3馬身差の2着となった。
11月5日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（13戦4勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた23戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（14戦4勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイホウバに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月4日、連闘で迎えた25戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（2戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドグランパスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月18日、中1週で迎えた26戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドネオンから半馬身差の2着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた27戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1995年）
1月3日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（3戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテラサンエビヒメをクビ差制して雨中の混戦を制した。
1月7日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（4戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（5戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中8週で迎えた31戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（6戦4勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（15戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（7戦4勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（16戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（8戦4勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエクスタシーバイオに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月28日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた37戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（9戦5勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨサンパワーから6馬身差の2着となった。
6月17日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（10戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサンパワーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月25日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C8（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（11戦6勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（12戦6勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツミネフジから3馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジェントエイトから半馬身差の2着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（13戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーベジータから半馬身差の2着に敗北した。
10月1日、中5週で迎えた45戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（14戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（15戦6勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（16戦6勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月3日、中5週で迎えた48戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 雨/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（17戦6勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた50戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1996年）
1月2日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（18戦6勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラメイゲツに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
1月15日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（19戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルキティから半馬身差の2着に敗れた。
3月23日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた54戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（20戦7勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャミークイーンから1馬身半差の2着となった。
4月6日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（21戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコパレードから3馬身差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（22戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマカイキョウから半馬身差の2着に敗北した。
5月3日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（23戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツプリティをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
5月11日、連闘で迎えた60戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた61戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のプルコワホーマをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
6月23日、中4週で迎えた62戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた63戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（17戦4勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（18戦4勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた66戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた68戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1997年）
4月12日、約5か月半の休養明けで迎えた69戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトミクリスをクビ差制して休み明けの一戦をモノにした。
4月20日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた71戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（7戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた74戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカオリーブから1馬身差の2着となった。
8月10日、連闘で迎えた75戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパルティチドリから半馬身差の2着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のササキトウカイをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
8月23日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（8戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトシゲキをクビ差制して勝利数を16に伸ばす
9月13日、中2週で迎えた78戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコクスターに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月28日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で位上良彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコクスターから2馬身差の2着に敗北した。
10月4日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラコラージュから1馬身差の2着に敗北した。
12月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた82戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1998年）
4月26日、約4か月の休み明けで迎えた83戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（11戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた84戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（12戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトシゲキに3/4馬身の差をつけて制した。
5月31日、連闘で迎えた87戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（24戦8勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングサンサンから2馬身差の2着となった。
6月21日、連闘で迎えた89戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（25戦8勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた90戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンソングに3馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
7月12日、連闘で迎えた91戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウゲンキから1馬身半差の2着となった。
7月20日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は位上良彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングサンサンから1馬身差の2着となった。
8月9日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（13戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワカップをクビ差制して勝利数を20に伸ばす
8月14日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（14戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中7週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスサクラに1馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
10月31日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は位上良彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた97戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（15戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた99戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は位上良彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1999年）
1月2日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（16戦4勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
1月17日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（26戦8勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中7週で迎えた105戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（27戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドヒロボーイから1馬身半差の2着となった。
4月29日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。