ハクツミネフジ（1990年生、母ホマレユウケン）
1990.06.24
ハクツミネフジ（1990年6月24日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のハツタダイドウ（当時10歳）と交配したホマレユウケンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は木稲牧場。戦績は、地方101戦15勝2着16回。主な勝ち鞍は1996年の八本松特別(C)。
経歴
デビュー前
大友茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1992年）
9月24日、デビュー戦は下村直騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は408kg。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた6戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた7戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったピスカリスターから1馬身差の2着に敗れた。
3歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャイルドガバナーから半馬身差の2着となった。
1月9日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のツギタテカジュアルに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた12戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた14戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1-2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーベストブラウンから半馬身差の2着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた15戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 曇/重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のツギタテファイターをアタマ差制して2勝目を掴み取った。
5月22日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（8戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンファイナルから1馬身差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（9戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（10戦2勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（11戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノバランシアに3馬身の差をつけて3勝目をマークした。
7月18日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパルティチドリから1馬身半差の2着となった。
8月15日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（12戦3勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアクインから3馬身差の2着となった。
9月19日、中4週で迎えた26戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（13戦3勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスマスホワイトから1馬身差の2着となった。
9月26日、連闘で迎えた27戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた29戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリトウザイに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
10月23日、連闘で迎えた30戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（14戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングウインドに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
11月6日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（15戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた32戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（16戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（17戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイパワーに1馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
12月5日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（18戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（19戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1994年）
1月3日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（20戦5勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（21戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月16日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（22戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた40戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストウインから半馬身差の2着となった。
4月16日、中1週で迎えた41戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（23戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（24戦5勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（25戦5勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカバトラから2馬身半差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（26戦5勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（7戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（27戦5勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月16日、連闘で迎えた50戦目は、一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカミズキをクビ差制して7勝目を収める
7月31日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（28戦5勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、連闘で迎えた52戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中5週で迎えた54戦目は、一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（29戦5勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（30戦5勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（5戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマシゲジュニアから2馬身半差の2着となった。
11月6日、連闘で迎えた58戦目は、一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた59戦目は、一般D3（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（7戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスユミから1馬身半差の2着となった。
11月26日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（8戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（9戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスマスホワイトから半馬身差の2着となった。
12月18日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（31戦5勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウケンシーマからクビ差の2着に甘んじた。
12月23日、連闘で迎えた63戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴシキテンバに3馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
5歳（1995年）
1月1日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月8日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（9戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中8週で迎えた67戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（12戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカミズキに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月8日、中1週で迎えた69戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（14戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C8（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（15戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた72戦目は、アラ系一般C9（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（16戦2勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（17戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C8（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（18戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（19戦2勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーベジータに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月15日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C8（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（20戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（21戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミルキーホワイトに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月15日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（22戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた80戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（23戦3勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメリーウイドーから1馬身半差の2着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（24戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノクロヒメに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
9月30日、中1週で迎えた83戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、C（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミランドから3馬身差の2着となった。
10月21日、中2週で迎えた84戦目は、C（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（32戦5勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（25戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサンパワーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月19日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（26戦4勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた88戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（27戦4勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨサンパワーから1馬身差の2着となった。
12月9日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（28戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた90戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（29戦4勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノリンドウに1馬身の差をつけて制した。
6歳（1996年）
1月3日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（30戦5勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月8日、連闘で迎えた92戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手（31戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコマチヒメに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
1月13日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手（32戦6勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中8週で迎えた94戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手（33戦6勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（33戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた97戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた100戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（34戦6勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg絞って迎えた101戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。