トミテツト（1986年生、母カネシゲテツト）
1986.04.15
トミテツト（1986年4月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキノモナナ（当時8歳）と交配したカネシゲテツトが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は原口 貞男。戦績は、地方146戦6勝2着15回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
田中儀男厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1988年）
6月27日、デビュー戦は吉田隆二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は417kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンカチドキに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月7日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月21日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた4戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた8戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1989年）
1月1日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた14戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントラルモモコから1馬身差の2着に敗北した。
10月22日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイワテーストに4馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
11月7日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキムシヤからクビ差の2着に甘んじた。
12月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズシンコーに1馬身半の差をつけて優勝
4歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はエツコツトテツトと並んで2着同着となった。
1月28日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエヒーローからハナ差の2着に惜敗した。
2月11日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で牧野孝光騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で牧野孝光騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で牧野孝光騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケフルムーンに2馬身の差をつけて制した。
4月8日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で牧野孝光騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中3週で迎えた27戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた29戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた30戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、国際レディスジョッキー（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
4月29日、約7か月半の休み明けで迎えた36戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は真島正徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中3週で迎えた46戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた54戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノエンブレスから2馬身半差の2着となった。
5月24日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた55戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中4週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルジェットから3馬身差の2着となった。
7月12日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーマウンテンから2馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルジェットから3馬身差の2着となった。
8月3日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノスイセイから5馬身差の2着となった。
8月22日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾林幸彦騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノセンプーに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
11月28日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾林幸彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾林幸彦騎手（16戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクワウチに半馬身の差をつけて優勝
12月21日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で尾林幸彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で尾林幸彦騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた74戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月15日、中0週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた76戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた80戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（20戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた84戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月3日、中1週で迎えた85戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた86戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた87戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、連闘で迎えた88戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた89戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（21戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルムデンコウからハナ差の2着となった。
6月26日、中4週で迎えた92戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（22戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた103戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた104戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた107戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月17日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウカンソロンから半馬身差の2着に敗北した。
1月31日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（24戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエシルバーから3馬身差の2着に敗北した。
4月10日、中2週で迎えた119戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で奥下一月騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中5週で迎えた125戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリザベスホワイトからクビ差の2着となった。
7月30日、中2週で迎えた127戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、連闘で迎えた128戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョイナーセイザンから3馬身差の2着となった。
8月15日、連闘で迎えた129戦目は、ややま特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた130戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノトーヤから3馬身差の2着となった。
9月10日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた131戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた132戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた133戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた134戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた135戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた136戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた137戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中4週で迎えた138戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた139戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた140戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた141戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1995年）
1月1日、連闘で迎えた142戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月5日、連闘で迎えた143戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、連闘で迎えた144戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた145戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた146戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。