ハセコウサイレンス（1992年生、母マヤノミンクス）

経歴

デビュー前

小出雄司厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1994年）

11月1日、デビュー戦は大島計彦騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月10日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月20日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスムードから2馬身半差の2着となった。

12月5日、中1週で迎えた4戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、中0週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

3歳（1995年）

1月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた9戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストルートから1馬身差の2着となった。

3月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた12戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリジナルダンサーから2馬身差の2着となった。

4月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトネセイコーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

5月17日、中1週で迎えた15戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、中5週で迎えた17戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビジンノカガミをクビ差制して2勝目をつかんだ。

7月23日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた19戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた20戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月3日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリプリンスに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。

9月19日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の上山王冠賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた23戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で長橋秀樹騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた24戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長橋秀樹騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた25戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で長橋秀樹騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた26戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1996年）

4月8日、約4か月半の休み明けで迎えた27戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた28戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノエンドレスから5馬身差の2着となった。

6月17日、中3週で迎えた30戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジフクコからクビ差の2着となった。

7月15日、中1週で迎えた32戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、文月特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月20日、中4週で迎えた33戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた36戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般D1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（16戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1997年）

4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた41戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月13日、中3週で迎えた42戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた48戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1ロ（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は鈴木勝騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木勝騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーセイアマデウスから1馬身差の2着となった。

10月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勝騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた53戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木勝騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木勝騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1998年）

4月26日、約5か月半の休み明けで迎えた56戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた59戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた64戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中3週で迎えた65戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木勝騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた66戦目は、一般D1ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた67戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた68戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木勝騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた69戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勝騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、中3週で迎えた70戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木勝騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた71戦目は、一般D2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木勝騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1999年）

4月27日、約5か月の休養明けで迎えた72戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた73戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノエビスに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

5月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般D2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた75戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた76戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中3週で迎えた77戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた78戦目は、一般D2ロ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた79戦目は、一般D2ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた80戦目は、一般D2ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた81戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水戸賢二騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。