アイサダスワロー（1985年生、母グランドオーヒ）

経歴

デビュー前

長南松太郎厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1987年）

9月9日、デビュー戦は坂本昇騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月15日、中6週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本昇騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本昇騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1988年）

1月29日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本昇騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた6戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドスワローから1馬身差の2着となった。

3月23日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーチエスから5馬身差の2着に敗北した。

7月12日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマセクレタリーからアタマ差の2着に甘んじた。

9月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアルフアートートに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のはぎ特別 2組（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月14日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で桑島孝春騎手（9戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月26日、中5週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で桑島孝春騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスオータキに3/4馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

4歳（1989年）

1月26日、中3週で迎えた17戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中8週で迎えた19戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオロマツダンサーから半馬身差の2着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた20戦目は、カーネーシヨン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた21戦目は、けやき特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカイセイキングに5馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

6月30日、中5週で迎えた22戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（13戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のシバロツキーに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

7月23日、中2週で迎えた23戦目は、新川特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（14戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウアクテブに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。

8月28日、中4週で迎えた24戦目は、しおさい特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月18日、中2週で迎えた25戦目は、ながつき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（15戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、中3週で迎えた26戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた27戦目は、錦秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（16戦5勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1990年）

1月31日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた28戦目は、白富士特別（船橋ダート1700m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（17戦5勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた29戦目は、もくれん特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（18戦5勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた30戦目は、春風特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（19戦5勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月30日、中3週で迎えた31戦目は、麗春特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（20戦5勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中4週で迎えた32戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、メイハンデ特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた33戦目は、アザレア特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月14日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた34戦目は、エトワール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた35戦目は、天の川特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた36戦目は、ウォーターフロント特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた37戦目は、勝浦特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた38戦目は、ながつき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺市郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、中3週で迎えた39戦目は、ウォーターサイド特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺市郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた40戦目は、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺市郎騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3四（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺市郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた42戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺市郎騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺市郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた44戦目は、師走特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺市郎騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた45戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺市郎騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1991年）

1月29日、中4週で迎えた46戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺市郎騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。