ダイセンリベンジ(1998年生、母フジカスミ)
1998.04.10
ダイセンリベンジ(1998年4月10日)は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノヒツト(当時17歳)と交配したフジカスミが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は福原 隆。戦績は、地方69戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は2003年のアラ系一般C2-3。
経歴
デビュー前
1歳のとき、福原育成牧場から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場されたが主取りとなった。
稻田彰宏厩舎(園田)へ入厩。
2歳(2000年)
10月17日、デビュー戦は小村正也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(姫路ダート800m 曇/良)に出走。馬体重は420kg。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中2週で迎えた2戦目は、川越慎也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F5(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳F5(園田ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で川越慎也騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた4戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F6(園田ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳F4(園田ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は川越慎也騎手(2戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったレスポンタカシから2馬身半差の2着に敗北した。
12月30日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳F4(園田ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で川越慎也騎手(3戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノケメに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳(2001年)
1月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳F2(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川越慎也騎手(4戦1勝)。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳F2(園田ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で川越慎也騎手(5戦1勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた9戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F3(園田ダート1400m 雨/不良)に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月2日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳F3(姫路ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は川越慎也騎手(6戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系3歳F3(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は小牧毅騎手(1戦0勝)。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳F2(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手(2戦0勝)。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳F3(園田ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手(3戦0勝)。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月10日、連闘で迎えた14戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F3(園田ダート1400m 曇/稍重)に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳F2(園田ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は小牧毅騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳以上C8(園田ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手(5戦0勝)。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた17戦目は、上野馨騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C8(園田ダート1400m 曇/不良)に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた18戦目は、アラ系3歳以上C5(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上野馨騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケヤキベアーから2馬身差の2着となった。
7月26日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた19戦目は、アラ系3歳以上C5(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で上野馨騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳以上C6(園田ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は川越慎也騎手(7戦1勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中1週で迎えた21戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C6(園田ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後はハッタセンジュと並んで1着同着となった。
9月11日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系3歳以上C4(園田ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手(1戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系3歳以上C4(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手(2戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系3歳以上C3(園田ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手(3戦1勝)。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた25戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(福山ダート1600m 晴/不良)に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系3歳(福山ダート1600m 晴/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコニカレディースに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月8日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系3歳(福山ダート1600m 晴/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で高森良樹騎手(2戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(2002年)
1月3日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高森良樹騎手(3戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートヤマガサから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月19日、中1週で迎えた29戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノヒリュウをアタマ差制して4勝目を獲得した。
2月11日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は高森良樹騎手(4戦1勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手(5戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手(1戦1勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中4週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は高森良樹騎手(6戦1勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手(7戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロテイオーからクビ差の2着に甘んじた。
5月11日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で高森良樹騎手(8戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高森良樹騎手(9戦1勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノタビビトから3/4馬身差の2着となった。
6月22日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高森良樹騎手(10戦1勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で高森良樹騎手(11戦1勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で高森良樹騎手(12戦1勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で高森良樹騎手(13戦1勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で高森良樹騎手(14戦1勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた42戦目は、アフター5キング賞(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は10戦連続で高森良樹騎手(15戦1勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手(2戦1勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のニュータイムに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
11月3日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手(3戦2勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロテイオーからハナ差の2着となった。
11月24日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手(4戦2勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクヒロボーイから4馬身差の2着となった。
12月22日、中3週で迎えた46戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳(2003年)
1月3日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手(5戦2勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は高森良樹騎手(16戦1勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手(17戦1勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイシャレードから1馬身半差の2着となった。
3月30日、中3週で迎えた51戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、福山競馬チャンピオンジョッキー杯(福山ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は高森良樹騎手(18戦1勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手(19戦1勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-4(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で高森良樹騎手(20戦1勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-3(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手(6戦2勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-3(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手(7戦2勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のレスポンタカシに半馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
7月21日、中2週で迎えた57戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、サンケイスポーツ賞(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた58戦目は、葉月特別(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手(8戦3勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた59戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、こじ&ユキ結婚記念!幸せ配当杯(福山ダート1600m 曇/重)に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中5週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は高森良樹騎手(21戦1勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた61戦目は、まりぽん5歳おめでとう杯(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手(22戦1勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は藤本三郎騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-2(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は高森良樹騎手(23戦1勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(2004年)
1月5日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手(24戦1勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた67戦目は、舞帆ちゃん1歳おめでとう(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高森良樹騎手(25戦1勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた68戦目は、杉本基成誕生日杯(福山ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で高森良樹騎手(26戦1勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-4(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で高森良樹騎手(27戦1勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。