ヘイセイシャレード（1999年生、母アサカシャレード）
1999.06.19
ヘイセイシャレード（1999年6月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヘイセイパウエル（当時8歳）と交配したアサカシャレードが11歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は川島 正広。戦績は、地方64戦11勝2着19回。主な勝ち鞍は2003年のサンケイスポーツ賞(アラ系一般C2)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、川島良一から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、広島県馬主会によって210万円で落札された。
那俄性一人厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2001年）
10月8日、デビュー戦は藤川和真騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は468kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマキから2馬身差の2着となった。
11月11日、中4週で迎えた2戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中3週で迎えた4戦目は、山田直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（2002年）
2月11日、中6週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサングリンから4馬身差の2着となった。
3月18日、中2週で迎えた7戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフジトウザイに6馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月3日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシスターカミサマに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイダテンナオキをアタマ差制して3勝目を手中に収めた。
6月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマユカから2馬身半差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドティジェイから4馬身差の2着となった。
8月16日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレユウキから4馬身差の2着となった。
9月14日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で片桐正雪騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノロマンに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月28日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で片桐正雪騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノアスリートからアタマ差の2着に甘んじた。
10月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で片桐正雪騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクヒロボーイから3馬身差の2着に敗北した。
10月27日、中1週で迎えた19戦目は、カトレア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノムサシから2馬身半差の2着に敗北した。
12月8日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（16戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジナミカイウンに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
4歳（2003年）
1月2日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（17戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（18戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレスポンタカシに3馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
2月9日、中2週で迎えた24戦目は、第一回晋平記念（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（19戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（20戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンリベンジに1馬身半の差をつけて優勝
3月30日、中3週で迎えた26戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（21戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったデザートビューから1馬身半差の2着に敗北した。
5月11日、中2週で迎えた28戦目は、日刊スポーツ賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（22戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（23戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートヤマガサからクビ差の2着に甘んじた。
6月15日、中1週で迎えた30戦目は、小原敏嗣&亜矢子結婚記念杯（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（24戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノロマンから1馬身半差の2着に敗北した。
7月5日、中2週で迎えた31戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリッショウダイオーに3馬身の差をつけて制した。
7月21日、中1週で迎えた32戦目は、サンケイスポーツ賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウミヤコに半馬身の差をつけて優勝
8月3日、中1週で迎えた33戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（25戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた34戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（26戦7勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサから1馬身差の2着となった。
9月21日、中4週で迎えた35戦目は、秋立つ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイグンから2馬身差の2着となった。
10月13日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1以下（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（27戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた37戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（28戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2004年）
1月4日、中9週で迎えた38戦目は、初春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（3戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた39戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（29戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクロイチョキンバコに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月8日、中2週で迎えた40戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、中3週で迎えた41戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた42戦目は、春光特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（30戦8勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノスカレーから3/4馬身差の2着となった。
5月9日、中5週で迎えた43戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（31戦8勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた44戦目は、ばら特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（32戦8勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、約4か月の休養明けで迎えた45戦目は、馬産地協賛特別「がんばれ福山競馬」（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（33戦8勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた46戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、神辺の里特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1以下（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイコウからクビ差の2着に惜敗した。
11月2日、中0週で迎えた48戦目は、秋一日美術館特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（34戦8勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、小春日和特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（35戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた50戦目は、クリスマス賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（36戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2005年）
1月3日、中1週で迎えた51戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（37戦8勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーワシュウからアタマ差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた52戦目は、オリオン座特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた53戦目は、アメジスト特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（38戦8勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた54戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（39戦8勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタキコウから2馬身半差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた55戦目は、啓蟄特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（40戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイマリオーエンスに3馬身の差をつけて優勝
3月27日、中2週で迎えた56戦目は、たじり杏まつり特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（41戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中4週で迎えた57戦目は、チューリップ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（42戦9勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、約3か月半の休養明けで迎えた58戦目は、福山夏まつり特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた59戦目は、赤とんぼ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードオーカンから3馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中3週で迎えた60戦目は、りんどう特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた61戦目は、汐風賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた62戦目は、ネットバンク電話投票記念特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた63戦目は、牡蛎特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーディオスから3馬身差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた64戦目は、ふくやまライトフェスタ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（43戦9勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。