イマリオーエンス（1999年生、母マルカンピーチ）
1999.05.11
イマリオーエンス（1999年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヒットオーエンス（当時9歳）と交配したマルカンピーチが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は池田 則雄。戦績は、地方162戦31勝2着36回。2002年の荒尾記念(アラ系3歳)に勝利した他、2002年の北海道産馬特別(アラ系3歳 ハンデ)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
1歳のとき、大矢牧場から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、熊本県馬主会によって210万円で落札された。
工藤栄一厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2001年）
5月19日、デビュー戦は矢野猛騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は411kg。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた3戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセイアポロから4馬身差の2着となった。
7月16日、中1週で迎えた4戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスホームランから6馬身差の2着に敗北した。
8月4日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のほうせんか賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテツコマサンサンに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月19日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の小岱山賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイアポロに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月5日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた7戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のはぼたん賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳オープンの門松賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノオーカンから1馬身差の2着となった。
2月5日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、3歳ハンデ戦でオープンの北海道産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンランサーをアタマ差制して3勝目を手にした。
4月9日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソセンプーに約15馬身の大差をつけて制した。
4月23日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンスボーイに約14馬身の大差をつけて5勝目を収める
5月15日、中2週で迎えた15戦目は、3歳ハンデ戦でオープンの肥後はなしょうぶ賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（6戦5勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンランサーから7馬身差の2着となった。
6月12日、中3週で迎えた16戦目は、3歳オープンの荒尾記念（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（7戦5勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノウインディに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月10日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般B1 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（8戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノオリーブに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月23日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた18戦目は、3歳オープンのコスモス賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（9戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンランサーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月20日、中3週で迎えた19戦目は、3歳オープンの肥後さざんか賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（10戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた20戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手（11戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンランサーから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（2003年）
1月3日、中2週で迎えた21戦目は、加勢川カップ（荒尾ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィニシュラッキーから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月25日、中2週で迎えた22戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンランサーからアタマ差の2着に甘んじた。
2月23日、中3週で迎えた23戦目は、九州アラブ栄冠（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（12戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた24戦目は、杖立川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンランサーに3馬身の差をつけて制した。
4月8日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイメーカーからクビ差の2着に甘んじた。
4月30日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般A3（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、約6か月の休養明けで迎えた27戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノオーカンに2馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。
11月12日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナマイトキングから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノオーカンから2馬身半差の2着に敗北した。
12月28日、中3週で迎えた30戦目は、有明大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（2004年）
1月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A3 B2 B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーフラワーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月4日、中2週で迎えた32戦目は、荒尾銀盃（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタリタキオンから4馬身差の2着となった。
9月14日、約7か月半の休養明けで迎えた33戦目は、立秋特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリオーカンに1馬身半の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。
10月6日、中2週で迎えた34戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で杉村一樹騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた35戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で杉村一樹騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた36戦目は、緑川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で杉村一樹騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた37戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2005年）
1月4日、中1週で迎えた38戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、初春特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた39戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、霜柱特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた40戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、三菱電機（株）創立84周年記念杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、中3週で迎えた41戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、啓蟄特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイシャレードから3馬身差の2着となった。
3月27日、中2週で迎えた42戦目は、たじり杏まつり特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた44戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた45戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた46戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、汐風賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた47戦目は、福山サんラいず特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月26日、中2週で迎えた48戦目は、牡蛎特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた49戦目は、柚子湯特別（福山ダート1800m 雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2006年）
1月3日、中1週で迎えた50戦目は、初詣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた51戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた52戦目は、春待月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた53戦目は、満月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた54戦目は、きさらぎ賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた55戦目は、春風特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた56戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（17戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタリタキオンから1馬身差の2着となった。
5月14日、中3週で迎えた57戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（18戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた58戦目は、メイカップ（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた59戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた60戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（21戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた61戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、江津湖スプリンター特別（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタリタキオンから2馬身半差の2着となった。
8月12日、中2週で迎えた62戦目は、白川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中5週で迎えた63戦目は、初秋特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（23戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月1日、中3週で迎えた65戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセゴールドから半馬身差の2着に敗北した。
11月23日、中2週で迎えた66戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（24戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた67戦目は、坪井川カップ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は田中良明騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（2007年）
1月1日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（25戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノコトブキに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
1月16日、中1週で迎えた69戦目は、荒尾銀盃（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（26戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウベストから1馬身半差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（27戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノオルフェに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月6日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（28戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノオルフェに5馬身の差をつけて優勝
2月28日、中2週で迎えた72戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（29戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーワシュウから2馬身半差の2着に敗北した。
3月21日、中2週で迎えた73戦目は、五木川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（30戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタッカーワシュウに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
4月25日、中4週で迎えた74戦目は、杖立川カップ（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で杉村一樹騎手（31戦7勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタッカーワシュウをクビ差制して断トツの支持に応えた。
5月12日、中1週で迎えた75戦目は、メイカップ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で杉村一樹騎手（32戦8勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた76戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で杉村一樹騎手（33戦8勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドジャザーから3馬身差の2着に敗北した。
8月29日、約3か月の休み明けで迎えた77戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた78戦目は、初秋特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた79戦目は、川辺川カップ（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた80戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクカバキチから6馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた81戦目は、緑川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクカバキチに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
12月12日、中3週で迎えた82戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（5戦1勝）。6頭立ての圧倒的2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた83戦目は、唐人川カップ（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中良明騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた84戦目は、初春特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた85戦目は、荒尾銀盃（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（6戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクカバキチから8馬身差の2着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた86戦目は、菜切川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクカバキチから1馬身半差の2着に敗北した。
2月27日、中1週で迎えた87戦目は、フェニックス特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（34戦8勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキングダイオーに1馬身半の差をつけて順当に勝利した。
6月4日、約3か月半の休養明けで迎えた88戦目は、一般C11（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（6戦0勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のルンバメモリーをクビ差制して勝利数を20に伸ばす
6月25日、中2週で迎えた89戦目は、一般C11（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（7戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワレンダーゴールドから4馬身差の2着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた90戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた91戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（9戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノレインボーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月20日、中0週で迎えた92戦目は、一般C10（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（10戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタネノエンジェルから1馬身差の2着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた93戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（35戦9勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のティルティルに3/4馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
9月23日、中1週で迎えた94戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（36戦10勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた95戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（37戦10勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた96戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた97戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた98戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月16日、中1週で迎えた99戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（38戦10勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた100戦目は、坂田道路特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中良明騎手（14戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はエイシンコンドルと並んで2着同着となった。
10歳（2009年）
1月14日、中1週で迎えた101戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（39戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンコンドルに半馬身の差をつけて勝利数を23に伸ばす
1月28日、中1週で迎えた102戦目は、水仙特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、連闘で迎えた103戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた104戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた105戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（40戦11勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた106戦目は、鶯初鳴き特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（41戦11勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた107戦目は、わすれなぐさ特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（13戦8勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンマルシャルムから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月23日、中1週で迎えた108戦目は、穀雨特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（14戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた109戦目は、晩春特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（15戦8勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノトレジャーからクビ差の2着に甘んじた。
5月28日、中3週で迎えた110戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（42戦11勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中4週で迎えた111戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（16戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノグランドールから2馬身半差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた112戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（17戦8勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、中3週で迎えた113戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた114戦目は、達也&智深結婚記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（18戦8勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウザンアミに1馬身の差をつけてファンの支持に応えた。
9月27日、中4週で迎えた115戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（19戦9勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた116戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（20戦9勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた117戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた118戦目は、みっきみきにねてやんよ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（21戦9勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた119戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（22戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた120戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（23戦9勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンジェルスマイルから1馬身差の2着に敗北した。
11歳（2010年）
1月20日、中2週で迎えた121戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（24戦9勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月9日、中2週で迎えた122戦目は、Mさん退職記念（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（25戦9勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた123戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（26戦9勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた124戦目は、一般C20（荒尾ダート950m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（27戦9勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッコーバリキから2馬身差の2着となった。
3月27日、中2週で迎えた125戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（28戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったショーマスターから1馬身差の2着に敗北した。
5月1日、中4週で迎えた126戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手（29戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムフィーバーをアタマ差制して勝利を手に入れた。
5月28日、中3週で迎えた127戦目は、薫風特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧野孝光騎手（30戦10勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた128戦目は、リーネチャカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で牧野孝光騎手（31戦10勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中4週で迎えた129戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で牧野孝光騎手（32戦10勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた130戦目は、ホークス杯（企）（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で牧野孝光騎手（33戦10勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた131戦目は、マコトウルフカオス杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で牧野孝光騎手（34戦10勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキリシマビクトリーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
9月17日、中2週で迎えた132戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で牧野孝光騎手（35戦11勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーイングランドから1馬身半差の2着となった。
10月8日、中2週で迎えた133戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で牧野孝光騎手（36戦11勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジェルスマイルをハナ差制して制した。
10月29日、中2週で迎えた134戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で牧野孝光騎手（37戦12勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた135戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で牧野孝光騎手（38戦12勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた136戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で牧野孝光騎手（39戦12勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた137戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で牧野孝光騎手（40戦12勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた138戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、荒尾けいばを応援します杯（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12歳（2011年）
1月20日、中2週で迎えた139戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（41戦12勝）。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた140戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（42戦12勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中2週で迎えた141戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（43戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノカミに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月3日、中1週で迎えた142戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた143戦目は、トゥルーデカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（44戦13勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンコンドルからクビ差の2着となった。
3月26日、連闘で迎えた144戦目は、そげぶ上条△杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（45戦13勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた145戦目は、はなみずき特選（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（46戦13勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた146戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（47戦13勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイオトシから半馬身差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた147戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（48戦13勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートバーグマンからクビ差の2着に甘んじた。
5月13日、中1週で迎えた148戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（49戦13勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた149戦目は、紫陽花特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（50戦13勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた150戦目は、競馬ステーション賞（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（51戦13勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウセイランランから半馬身差の2着に敗北した。
6月30日、連闘で迎えた151戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手（52戦13勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターペストシコに2馬身の差をつけて勝利数を29に伸ばす
7月29日、中3週で迎えた152戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（43戦11勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムオジャルをクビ差制して勝利数を30に伸ばす
8月11日、中1週で迎えた153戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた154戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラエイブルに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
9月8日、中1週で迎えた155戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた156戦目は、亮ちんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（53戦14勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノエリザベスから半馬身差の2着となった。
10月14日、中2週で迎えた157戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（54戦14勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた158戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（44戦12勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた159戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（55戦14勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた160戦目は、レイジングスピリッツ!杯（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（56戦14勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後はディープアリアと並んで6着同着となった。
12月2日、中1週で迎えた161戦目は、ありがとう荒尾競馬（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（57戦14勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた162戦目は、谷口実還暦記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（58戦14勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。