オカノオルフェ（2002年生、母アメニティクイン）
Okano Orfeu
2002.05.31
オカノオルフェ（2002年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のオカノヒリュウ（当時13歳）と交配したアメニティクインが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は道谷 公和。戦績は、地方78戦12勝2着16回。主な勝ち鞍は2007年のアラ系一般B1。
経歴
デビュー前
黒川幹生厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2004年）
7月31日、デビュー戦は黒川知弘騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は406kg。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中5週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったデラホーヤから約15馬身差の2着となった。
10月23日、中1週で迎えた5戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中0週で迎えた6戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（2005年）
1月3日、中8週で迎えた7戦目は、中留伸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の北海道産馬特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中留伸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中留伸治騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中留伸治騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノルンバをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
4月13日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中留伸治騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、中3週で迎えた12戦目は、3歳オープンの荒尾記念（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中留伸治騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中留伸治騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノタイヨウから5馬身差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中留伸治騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中留伸治騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノカップをクビ差制して勝利を手中に収めた。
7月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中留伸治騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のらくのうマザーズ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中留伸治騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた18戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノヒボタンからクビ差の2着となった。
9月13日、中3週で迎えた19戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた20戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの肥後さざんか賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスプチフレンドに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月1日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた23戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンバリナッセから5馬身差の2着となった。
4歳（2006年）
1月2日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村島俊策騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノヒボタンをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
1月10日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村島俊策騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村島俊策騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で村島俊策騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノコトブキからクビ差の2着となった。
3月14日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた33戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウハヤガケに4馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
6月7日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、約4か月半の休養明けで迎えた38戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（10戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウハヤガケから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月1日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（11戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウザンジョージをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月15日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウザンジョージに3/4馬身の差をつけて優勝
11月22日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた42戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（13戦4勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラブノホシから2馬身差の2着となった。
5歳（2007年）
1月2日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（14戦4勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノヒボタンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（15戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノトップスターに半馬身の差をつけて9勝目をマークした。
1月30日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（16戦6勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリオーエンスから5馬身差の2着となった。
2月6日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（17戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリオーエンスから5馬身差の2着に敗北した。
2月20日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（18戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノジョージから1馬身半差の2着に敗北した。
2月28日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（19戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（20戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（21戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノヒボタンをクビ差制して10勝目を達成した。
4月28日、中5週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（22戦7勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた53戦目は、メイカップ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（23戦7勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノヒボタンをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
6月13日、中1週で迎えた55戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田中純騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタリタキオンから半馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた56戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、黒川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（24戦8勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラブノホシから半馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた58戦目は、江津湖スプリンター特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた59戦目は、大崎町菜の花・エコ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、中2週で迎えた60戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンバリナッセから1馬身半差の2着に敗北した。
10月10日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（7戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノコトブキから1馬身半差の2着に敗北した。
10月31日、中2週で迎えた63戦目は、荒尾シルキーオーメモリアル（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中純騎手（8戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウスピードをクビ差制して圧倒的人気に応えた。
11月14日、中1週で迎えた64戦目は、緑川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中純騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた65戦目は、五木川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中純騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた66戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で田中純騎手（11戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタリタキオンから1馬身半差の2着となった。
12月29日、中1週で迎えた67戦目は、唐人川カップ（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田中純騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた68戦目は、初春特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田中純騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた69戦目は、荒尾銀盃（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で田中純騎手（14戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた70戦目は、菜切川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田中純騎手（15戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた71戦目は、フェニックス特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で田中純騎手（16戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中4週で迎えた72戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で田中純騎手（17戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で田中純騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた74戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田中純騎手（19戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で田中純騎手（20戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムハタガシラから7馬身差の2着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた76戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で田中純騎手（21戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた77戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で田中純騎手（22戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた78戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。