コウザンジョージ（2002年生、母アマノユカリ）
Kozan George
2002.04.06
コウザンジョージ（2002年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミスタージヨージ（当時20歳）と交配したアマノユカリが19歳のときに産んだ13番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は塚田 達明。戦績は、地方68戦7勝2着11回。主な勝ち鞍は2005年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、塚田達明から「北海道セプテンバーセールアングロアラブ1歳」に上場され、熊本県馬主会によって157.5万円で落札された。
福島幸広厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2004年）
7月13日、デビュー戦は吉留孝司騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた3戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦の小岱山賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた6戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのヤングチャンピオン（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（2005年）
1月3日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイロードに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
1月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の北海道産馬特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のすみれ特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、中3週で迎えた13戦目は、3歳オープンの荒尾記念（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、約5か月半の休養明けで迎えた14戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノカップからハナ差の2着に甘んじた。
11月1日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナカンザシアイから2馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はリバードリームと並んで1着同着となった。
12月13日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンバリナッセから6馬身差の2着に敗北した。
12月20日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（4戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のムツミサクラに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳（2006年）
1月1日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（6戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノバルビに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（7戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（8戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノタイヨウから3/4馬身差の2着となった。
3月22日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（10戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（11戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた30戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイマリナドラをクビ差制して5勝目をつかんだ。
5月23日、連闘で迎えた31戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般B（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた33戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月11日、中8週で迎えた34戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（7戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中4週で迎えた35戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（13戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセキメイトモに2馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
9月20日、連闘で迎えた36戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（14戦4勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（15戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（16戦4勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノオルフェからクビ差の2着に甘んじた。
11月15日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（17戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノオルフェから3/4馬身差の2着となった。
11月23日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（18戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（19戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（20戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（21戦4勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2007年）
1月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（22戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツキガタキングに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
2月7日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（3戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンホマレから4馬身差の2着となった。
3月21日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中4週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（8戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（9戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（10戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（11戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィジランティから2馬身差の2着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（12戦2勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキガタキララから1馬身差の2着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手（13戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手（14戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸彦騎手（15戦2勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾林幸彦騎手（16戦2勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾林幸彦騎手（17戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッチーネオンからクビ差の2着となった。
11月13日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノタイヨウから4馬身差の2着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた68戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、初春特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。