ヒラノムサシ（1999年生、母カツノアラジン）

経歴

6月30日、デビュー戦は岡田祥嗣騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は453kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオテンバジョウオーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月11日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターフレンドから半馬身差の2着に敗北した。

11月23日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノセンプーをハナ差制して2勝目を奪取した。

12月15日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月2日、中2週で迎えた7戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノコナンから半馬身差の2着となった。

1月14日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、中5週で迎えた12戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバサラから1馬身差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は周藤直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノグレイスから2馬身半差の2着となった。

7月7日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の全国公営競馬主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウミヤコから2馬身差の2着に敗北した。

9月14日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた21戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は嬉勝則騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセレクションをクビ差制して3勝目を挙げた。

11月9日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクロススカレーに約16馬身の大差をつけて4勝目をつかんだ。

11月17日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイシャレードに2馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。

12月14日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクモナナに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

1月3日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノリュウオーに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。