テンダーフジ（1992年生、母エースラジアラ）

経歴

デビュー前

3歳（1995年）

3月12日、デビュー戦は古泉悟騎手を鞍上に据えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は398kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、約8か月の休み明けで迎えた2戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシクレノンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月27日、中2週で迎えた3戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、連闘で迎えた4戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた5戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた6戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1996年）

1月2日、連闘で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で古泉悟騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリショールから1馬身差の2着となった。

1月28日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古泉悟騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古泉悟騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストライジンから2馬身差の2着となった。

2月11日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古泉悟騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティドリームから2馬身半差の2着となった。

3月2日、中2週で迎えた13戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエムショウウンに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

3月24日、中2週で迎えた14戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドファンタムから4馬身差の2着となった。

4月22日、中3週で迎えた15戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウカイドラゴンに4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

5月4日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた17戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリショールに2馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。

5月26日、連闘で迎えた18戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のプリマクィーンに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。

7月7日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレンチェックに5馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

7月27日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた23戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズグランプリ第2戦（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（5戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた25戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（6戦3勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月20日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったランヤジェニーから3馬身差の2着に敗北した。

11月18日、中1週で迎えた28戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（8戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月7日、中2週で迎えた29戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（9戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1997年）

1月11日、中4週で迎えた30戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（10戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた31戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、中3週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（11戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月3日、連闘で迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（12戦3勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた34戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月21日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。