カネヤマスモト（1987年生、母ミスダイリン）
1987.04.25
カネヤマスモト（1987年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時11歳）と交配したミスダイリンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）山際牧場。戦績は、地方87戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系5歳以上B2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 87戦8勝 [8-10-13-56/87]
- 総賞金国内
- 3,064万円
- 生年月日
- 1987年4月25日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 伊豆嘉一荒尾
- 馬主
- 原口泉
- 生産者
- （有）山際牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 9馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
千島一巳厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1989年）
5月29日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は472kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアラカルトに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウゲンノカゼから1馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中1週で迎えた3戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のゴールドトロフィー（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中7週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた6戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマテンリユウに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月11日、中1週で迎えた8戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴーオイワケから3馬身差の2着となった。
12月10日、中3週で迎えた9戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のストレートトライに2馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
12月17日、連闘で迎えた10戦目は、2歳戦のはがくれ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1990年）
3月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマキングからハナ差の2着となった。
10月9日、中3週で迎えた15戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた16戦目は、春日局特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の姫山菊花賞（姫路ダート2000m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノプリンスから4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた19戦目は、ふくじゅそう特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中4週で迎えた20戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた21戦目は、岸本登騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルリムジンをアタマ差制して4勝目を掴み取った。
3月4日、中1週で迎えた22戦目は、やしろメジロ特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岸本登騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた23戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユージーマから5馬身差の2着となった。
4月9日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた25戦目は、立杭・陶の郷特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は岸本登騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
5月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岸本登騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンハイに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月23日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岸本登騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岸本登騎手（5戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岸本登騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、約3か月半の休養明けで迎えた31戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホリユオーからアタマ差の2着に惜敗した。
11月5日、中1週で迎えた32戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンリーヌに3/4馬身の差をつけて6勝目を収める
11月21日、中1週で迎えた33戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤフジユキエをハナ差制して7勝目を手に入れた。
12月15日、中2週で迎えた34戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた35戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた36戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスアレスからハナ差の2着に甘んじた。
1月27日、中1週で迎えた37戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチフジライトをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月12日、中1週で迎えた38戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた39戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた40戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中5週で迎えた41戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた42戦目は、アラブグランプリ（金沢ダート2100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた43戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーシヨウハイからアタマ差の2着となった。
6月2日、中1週で迎えた44戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた45戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中3週で迎えた46戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中7週で迎えた47戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた48戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた49戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた50戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた51戦目は、石川TV杯（金沢ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた52戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月23日、連闘で迎えた53戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた54戦目は、北国アラブチャンピオン（金沢ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑野等騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた55戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岸本登騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1993年）
1月3日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岸本登騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた57戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカラダンディから4馬身差の2着となった。
1月27日、中1週で迎えた58戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、近松のまち尼崎特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカギルツから5馬身差の2着となった。
3月3日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた62戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた63戦目は、雪彦山特別（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は岸本登騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中3週で迎えた65戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、つつじ特別（足利ダート1800m 晴/不良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた66戦目は、薫風特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた67戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた68戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた69戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、約3か月の休養明けで迎えた70戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた71戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、オータム特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた72戦目は、霜月特別（足利ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた73戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた74戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた75戦目は、ウインター特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1994年）
9月25日、約9か月の休養明けで迎えた76戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた77戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた78戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1995年）
3月12日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた79戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中6週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた80戦目は、さつき特別（荒尾ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた81戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた82戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた83戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた84戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた85戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた86戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた87戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。