モエロナツコ（2006年生、母タカラグリーン）
Moero Natsuko
2006.04.29
モエロナツコ（2006年4月29日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサウスヴィグラス（当時10歳）と交配したタカラグリーンが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）ダイヤモンドファーム。戦績は、地方71戦10勝2着5回。2009年の福山プリンセスカップ(牝地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
1歳のとき、ダイヤモンドファームから「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。
檜山博史厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2008年）
9月7日、デビュー戦は岡崎準騎手を鞍上に据えて、2歳戦の新馬戦エリートストーリー第四戦（福山ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は479kg。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた2戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート800m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクイーンカリンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月26日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフォルツァに2馬身の差をつけて制した。
11月9日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジエスウィッシュをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月30日、中2週で迎えた6戦目は、2歳地方重賞のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（2009年）
1月2日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた9戦目は、3歳地方重賞の若駒賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた10戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた12戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の福山プリンセスカップ（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた13戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の若草賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（9戦3勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメキミに半馬身の差をつけて下馬評通りの実力を証明した。
5月10日、中2週で迎えた15戦目は、3歳地方重賞の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた16戦目は、一般C8ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（10戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた17戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（11戦4勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーラノツバサに半馬身の差をつけて5勝目を収める
6月28日、中2週で迎えた18戦目は、3歳地方重賞の福山チャンピオンシップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（12戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた19戦目は、一般C4（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（13戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（14戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた21戦目は、一般C6ハ（福山ダート1130m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（15戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウジンミサキからクビ差の2着に惜敗した。
8月9日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（16戦5勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた23戦目は、一般C9ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（17戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた24戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の開設60周年記念福山3歳牝馬特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（18戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた25戦目は、日本トーター（株）大阪支社賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（19戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のボーソレイユをクビ差制して6勝目をゲットした。
10月18日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた27戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（福山ダート1130m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた28戦目は、ファンタジスタカップ第1戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（20戦6勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（21戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセトウチコウスイをアタマ差制して7勝目を獲得した。
4歳（2010年）
1月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（22戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（23戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のメソポタミアに4馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
1月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般B6（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（24戦7勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた35戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（25戦7勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（26戦7勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた37戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（27戦7勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレパーフェクトから1馬身差の2着となった。
3月7日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（28戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた39戦目は、アラブの英雄スイグン記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（29戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイケイボーイから半馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中3週で迎えた40戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた41戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた42戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた43戦目は、フッキーくん賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（30戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラハートに2馬身半の差をつけて9勝目を手にした。
5月30日、中1週で迎えた44戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（31戦8勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた45戦目は、すいれん特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（32戦8勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた46戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（33戦8勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた47戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般B5（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中5週で迎えた48戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（34戦8勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた49戦目は、すすき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（35戦8勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた50戦目は、萩特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（36戦8勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた51戦目は、デージー特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（37戦8勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた52戦目は、11・3船橋JBCあと9日（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメソポタミアから半馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般B5（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーノブナガに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月21日、中1週で迎えた54戦目は、紫式部特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた55戦目は、くわい特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（38戦8勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた56戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（39戦8勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた57戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、福山・高知競馬連携 騎手交流第二十七戦（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2011年）
1月9日、中1週で迎えた58戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（40戦8勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた59戦目は、福寿草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（41戦8勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた60戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（42戦8勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた61戦目は、プリムラ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（43戦8勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた62戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた63戦目は、たんぽぽ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（44戦8勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた64戦目は、木蓮特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（45戦8勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた66戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタアレイオーンから1馬身差の2着となった。
4月30日、中1週で迎えた67戦目は、鯛網カップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（46戦8勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた68戦目は、「夕焼けサンセットとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（47戦8勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた69戦目は、ばら祭シリーズ ラブリーふくやま（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた70戦目は、鴨田志郎・順子 祝!結婚記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（48戦8勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた71戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（49戦8勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。