ハシヤリクゼン（1981年生、母トカチグツトリー）
Hashiya Rikuzen
1981.04.29
ハシヤリクゼン（1981年4月29日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメジロリクゼン（当時14歳）と交配したトカチグツトリーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道河東郡音更町、生産者は中橋 政市。
経歴
5歳（1986年）
1月8日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーグランディから半馬身差の2着となった。
2月17日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクワカボーイからクビ差の2着となった。
6月10日、あじさい特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバシンコーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月2日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1987年）
1月24日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤイチバンに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
3月20日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートジョージから1馬身半差の2着に敗北した。
5月2日、すずらん特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、一般B1（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、一般B1（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドラツシユから2馬身差の2着となった。
11月4日、一般B1（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1988年）
1月31日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンガールから1馬身半差の2着に敗北した。
2月28日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で外薗幸夫騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリユウライトから2馬身差の2着となった。
3月27日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で外薗幸夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、あやめ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムカイザーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月3日、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングダッシュに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月1日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月20日、一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルジェベルをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
9月18日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真司騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で別府真司騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタールイスから半馬身差の2着に敗北した。
11月28日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で別府真司騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で別府真司騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトネハヤテから3馬身差の2着となった。
8歳（1989年）
1月23日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で別府真司騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、ヒヤシンス特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で別府真司騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で別府真司騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で別府真司騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で別府真司騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で別府真司騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で別府真司騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、横浪特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で別府真司騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンペールからアタマ差の2着となった。
9月30日、高南台地特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタキングから3馬身差の2着に敗北した。
10月30日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。