カナルウォーター（1987年生、母シャダイパナマ）

カナルウォーター（1987年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアスワン（当時8歳）と交配したシャダイパナマが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地40戦3勝2着3回、地方17戦0勝2着1回。主な勝ち鞍は1990年の紅葉特別(900万下ハンデ)。

経歴

デビュー前

佐藤林次郎厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（1990年）

1月27日、デビュー戦は今井規和騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京ダート1600m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（東京ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今井規和騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた3戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

3月24日、中2週で迎えた4戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のコンゴウミラクルを3/4馬身振り切って初白星を挙げた。

4月7日、中1週で迎えた5戦目は、大崎昭一騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（中山芝1200m 外回り曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したパトラッシュにクビ差届かず2着となった。

4月29日、中2週で迎えた6戦目は、4歳500万下（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先手を取り、平均的なペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では凄まじい末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のタケデンビクトリーに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。

8月11日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の駒場特別（函館芝1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。先手を取る形となり、スローペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は減速してしまい8着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上900万下のかもめ島特別（函館芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

9月8日、中1週で迎えた9戦目は、東信二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下のHTB杯（函館芝1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。前に出て、ややスローペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち味の心肺能力で最後まで奮闘したが、勝ったヌエボトウショウに詰め切れず、1馬身3/4差の2着に敗北した。

10月7日、中3週で迎えた10戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1400m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は大崎昭一騎手（2戦1勝）。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は一杯になって13着に敗れた。

10月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の紅葉特別（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場均騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩着実に差を詰めて、最後は2着のニホンピロダッハをハナ差振り切って3勝目を手中に収めた。

11月18日、中2週で迎えた12戦目は、ノベンバーステークス（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（3戦1勝）。15頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって13着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた13戦目は、師走ステークス（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手（4戦1勝）。15頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

4歳（1991年）

1月15日、中3週で迎えた14戦目は、初富士ステークス（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場均騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

11月30日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた15戦目は、4歳以上900万下（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場均騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上900万下（中山芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場均騎手（7戦1勝）。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。最後はバテてしまい13着に敗れた。

5歳（1992年）

1月12日、中3週で迎えた17戦目は、玉ノ井健志騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上900万下の若潮賞（中山芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は的場均騎手（8戦1勝）。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。先頭に立ち、ややスローペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり16着に終わった。

3月14日、中6週で迎えた19戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の’92オープニングカップ（中山芝1200m 外回り晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上900万下（中山芝1600m 外回り曇/重）に出走。鞍上は的場均騎手（9戦1勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天賦の闘争心でゴールまで勇戦し、5着を確保した。

4月12日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上900万下の隅田川特別（中山芝1600m 外回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（10戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ややハイペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

5月10日、中3週で迎えた22戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の朝日岳特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は一杯になって8着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた23戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の甲斐駒特別（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は的場均騎手（11戦1勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪い、少し速いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、3着に入った。

6月13日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上900万下（東京芝1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林淳一騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、平均ペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って7着に敗れた。

7月18日、中4週で迎えた25戦目は、4歳以上900万下の弥彦特別（新潟芝1600m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林淳一騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。最後は脚色が鈍り12着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた26戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の有明特別（小倉芝1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は今井規和騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた27戦目は、合谷喜壮騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の玄海特別（小倉芝1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた28戦目は、4歳以上900万下の耶馬渓特別（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は今井規和騎手（3戦0勝）。18頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、18番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず16着に終わった。

9月26日、中3週で迎えた29戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の上総特別（中山芝1200m 外回り曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は小林淳一騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、速いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい9着に終わった。

11月15日、中6週で迎えた30戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下のラジオ福島賞（福島芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林淳一騎手（4戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上900万下（中山ダート1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小林淳一騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。

6歳（1993年）

1月10日、中4週で迎えた32戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は的場均騎手（12戦1勝）。15頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、些か速いペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって11着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた33戦目は、塚越一弘騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の帆柱山特別（小倉芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた34戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の響灘特別（小倉芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で塚越一弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上900万下の火の山特別（小倉芝1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で塚越一弘騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

3月20日、中2週で迎えた36戦目は、5歳以上900万下（中山芝1600m 外回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林淳一騎手（6戦0勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

4月10日、中2週で迎えた37戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の千葉日報杯（中山芝1200m 外回り曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林淳一騎手（7戦0勝）。16頭立ての5番人気で大外16番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではものすごい伸び脚を見せたが、伸びてきたタイシンアズマ決め手に屈して半馬身差の2着となった。

5月9日、中3週で迎えた38戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の朝日岳特別（新潟芝1600m 外回り曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小林淳一騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた39戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の湘南特別（東京芝1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小林淳一騎手（9戦0勝）。15頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では瞬発力に優れた末脚を繰り出したが、4着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上900万下の石和特別（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林淳一騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では余力が残っておらず10着に敗れた。

10月9日、約4か月の休養明けで迎えた41戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（1994年）

5月4日、約7か月の休養明けで迎えた42戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、中3週で迎えた43戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた45戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中5週で迎えた47戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた51戦目は、初冬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月6日、中0週で迎えた52戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイセカースルから半馬身差の2着となった。

12月30日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1995年）

1月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた55戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた56戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中4週で迎えた57戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。