キョウエイリョウマ（1980年生、母インタースマイル）

経歴

2歳（1983年）

4月3日、14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアムールピュールをクビ差制して勝利した。

5月8日、16頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。15着に敗れた。

5月22日、9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月26日、15頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月10日、13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

10月16日、15頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、16頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月12日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノオーカンをクビ差制して勝利を物にした。

12月17日、14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1984年）

1月8日、15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロレマノからハナ差の2着となった。

7月14日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフリートオーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月22日、6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロローラントに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月12日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月11日、11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月24日、11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

4歳（1985年）

1月12日、17頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月16日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、16頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月31日、12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月13日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月4日、11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモジョージに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

9月1日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンムテキからアタマ差の2着となった。

10月5日、10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンハードリイをアタマ差制して勝利をモノにした。

11月16日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1986年）

1月11日、5歳以上900万下の睦月賞（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。16頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

2月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の琵琶湖特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったクラウンルイヤーに詰め切れず、1馬身3/4差の2着となった。

3月1日、5歳以上900万下の淡路特別（阪神芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

3月30日、ハンデ戦で5歳以上900万下の皿倉山特別（小倉芝2600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、最後はマルゼンジェットと並んで3着同着となった。

4月27日、5歳以上900万下の御池特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、抜け出したマルブツファーストを差し切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。

5月11日、ハンデ戦で5歳以上900万下の下鴨特別（京都芝2400m 外回り小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

5月31日、5歳以上900万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず3着に敗れた。

7月12日、4歳以上900万下の有明特別（小倉芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

8月3日、ハンデ戦で4歳以上900万下の西日本スポーツ杯（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

8月31日、ハンデ戦で4歳以上900万下のフクニチ新聞杯（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河内洋騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に敗れた。

10月4日、4歳以上900万下の嵯峨野特別（京都芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河内洋騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

10月25日、4歳以上900万下の鳴滝特別（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月8日、ハンデ戦で4歳以上900万下の八瀬特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

7歳（1987年）

1月26日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月8日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1988年）

1月3日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。