ダンディポイント（1982年生、母アイリストウシヨウ）

経歴

4歳（1986年）

3月17日、一般C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプシンジヨに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

4月11日、クローバー特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドウエルに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

5月1日、一般C2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリンジヤーから1馬身半差の2着に敗北した。

5月21日、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリラツドに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月4日、麦秋特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハビタングから1馬身差の2着に敗北した。

7月2日、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月15日、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったクワナダイオーから1馬身半差の2着に敗北した。

7月31日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月18日、くすの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノアリダーに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

9月4日、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバセイコーから2馬身半差の2着となった。

10月9日、いちょう特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で望月高司騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーセイカンから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月16日、B2（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で望月高司騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で望月高司騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で望月高司騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、ひいらぎ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で望月高司騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1987年）

1月5日、千両特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で望月高司騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパツクスレジーナをクビ差制して勝利を決めた。

1月19日、万両特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で望月高司騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で望月高司騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月19日、春分特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で望月高司騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、陽春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で望月高司騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツドパーシモンからクビ差の2着に甘んじた。

4月16日、花吹雪特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で望月高司騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリベラルワールドに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

6月6日、5歳以上900万下の加古川特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では別次元の末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のクリメイトをクビ差振り切ってトップでゴールに飛び込んだ。

6月21日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田島良保騎手。15頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したケーティライズに3/4馬身届かず2着に敗北した。

7月18日、4歳以上900万下の西日本スポーツ杯（小倉芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田島良保騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。