ゴールデンニンジャ（1991年生、母コバンザメ）
Golden Ninja
1991.03.08
ゴールデンニンジャ（1991年3月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のジュサブロー（当時9歳）と交配したコバンザメが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。戦績は、地方67戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年の4歳。
経歴
デビュー前
柴田高志厩舎（笠松）へ入厩。
3歳（1994年）
3月15日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、4歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワイズシンガーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月28日、中2週で迎えた3戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリパッサーに4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
5月20日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキンショーウンに1馬身半の差をつけて制した。
6月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカジファイターから半馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーネルカトリーヌから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月12日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた10戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘネシーライトから1馬身半差の2着に敗北した。
11月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイプマックスから1馬身半差の2着に敗北した。
12月27日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルイヤーに半馬身の差をつけて優勝
4歳（1995年）
1月13日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイプマックスから2馬身半差の2着となった。
1月27日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルシルビアに1馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
2月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中6週で迎えた20戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で青木達彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドスピカに1馬身半の差をつけて制した。
5月17日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で青木達彦騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木達彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で青木達彦騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレベスロッキーから3馬身差の2着に敗北した。
7月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で青木達彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた25戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデタカクインから2馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月8日、中4週で迎えた30戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた32戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（21戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスターセイコーに2馬身の差をつけて7勝目を収める
1月24日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（22戦4勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた35戦目は、C.クロード騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、中0週で迎えた36戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（23戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（24戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中6週で迎えた38戦目は、上野貴久騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野貴久騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中4週で迎えた40戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上野貴久騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（26戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘネシーライトに1馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
8月17日、中2週で迎えた43戦目は、春駒特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（27戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンライデンに3/4馬身の差をつけて9勝目をマークした。
9月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（28戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（29戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた46戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（30戦6勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（31戦6勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（32戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハマミサルビヤをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月12日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（33戦7勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は上野貴久騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1997年）
1月12日、中1週で迎えた52戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は上野貴久騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（34戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノハライデンに3/4馬身の差をつけて優勝
3月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（35戦7勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（36戦7勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、中4週で迎えた58戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた59戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた60戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、紅花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた61戦目は、B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた62戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた63戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた64戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月21日、中1週で迎えた65戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノジュラクからアタマ差の2着となった。
10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月17日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた67戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。