ロイヤルナビイー（1987年生、母ナスノジヨージ）

経歴

デビュー前

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

9月21日、デビュー戦は広森久雄騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

3歳（1990年）

4月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた6戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月17日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイワンから3馬身差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた9戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビュウチフルライトから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月7日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月13日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウエイトジャンボに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月21日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベツピンから1馬身差の2着となった。

7月12日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったデイスコキングから1馬身半差の2着となった。

7月25日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（12戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で広森久雄騎手（13戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で広森久雄騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワカラードに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

11月3日、中9週で迎えた18戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、中0週で迎えた19戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた20戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1991年）

4月15日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた22戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月27日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた25戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた26戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた28戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた29戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた31戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた33戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートコバンから2馬身半差の2着となった。

9月17日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井樋一也騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で井樋一也騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C3-5（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で井樋一也騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C3-5（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で井樋一也騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C3-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で井樋一也騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で井樋一也騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1992年）

4月13日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた41戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた43戦目は、4歳以上C3-6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C3-6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C4-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C4-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C4-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山本登志彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C4-5（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山本登志彦騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた59戦目は、4歳以上C4-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山本登志彦騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。