スーパーキャノン（1992年生、母ハラモンスター）

経歴

デビュー前

田部和則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

4月20日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノトレンディに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月17日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月26日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノスマイルに3馬身の差をつけて2勝目をマークした。

6月22日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のひまわり賞（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、中5週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコモバートルから2馬身半差の2着となった。

8月17日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた9戦目は、2歳戦のアンドロメダ特別（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の札幌3才特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渋谷裕喜騎手（9戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のジュニアカップ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渋谷裕喜騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた12戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1995年）

3月12日、約4か月の休養明けで迎えた14戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月15日、中4週で迎えた15戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた16戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の栄城賞トライアル（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月14日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月11日、中3週で迎えた18戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた20戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1996年）

1月2日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた22戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のランドハヤブサをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

3月16日、中6週で迎えた24戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月21日、中4週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンハガクレに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月6日、中1週で迎えた26戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファボーイに5馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

5月27日、中2週で迎えた27戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギノースランドから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月8日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた29戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワクイーンからクビ差の2着に惜敗した。

7月6日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトビクターから4馬身差の2着に敗北した。

7月21日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた32戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月8日、中2週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスバラディアサカゼから1馬身差の2着となった。

10月21日、中3週で迎えた35戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノフライトに2馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。

12月22日、中2週で迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1997年）

1月11日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた46戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月20日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた49戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた50戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部和磨騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小田部和磨騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた53戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた55戦目は、英彦山賞（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。