ジョウトウバンザイ（1992年生、母ナナヨーモア）
Joto Banzai
1992.06.13
ジョウトウバンザイ（1992年6月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のワツスル（当時12歳）と交配したナナヨーモアが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）小島牧場。戦績は、地方64戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年の3歳。
経歴
デビュー前
原定弘厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1994年）
9月15日、デビュー戦は横山誠騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリレインボーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月24日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオリオンに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
3歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横山誠騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1996年）
1月28日、約12か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた9戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山誠騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドオーザから1馬身差の2着に敗北した。
4月28日、約3か月の休み明けで迎えた10戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横山誠騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリルションから8馬身差の2着に敗北した。
5月20日、中2週で迎えた11戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で横山誠騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中9週で迎えた12戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後はラウンドキラメキと並んで2着同着となった。
8月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた14戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカモンスターに4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
9月10日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は原洋順騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノハライデンから4馬身差の2着となった。
10月20日、中2週で迎えた17戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングスイマーから2馬身差の2着に敗北した。
12月18日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネキャスターに1馬身の差をつけて4勝目を収める
12月31日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1997年）
1月14日、中1週で迎えた22戦目は、松竹梅特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で椿山昭彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で椿山昭彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエミノアマゾネスから2馬身差の2着となった。
4月4日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で椿山昭彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で椿山昭彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカソニックから2馬身半差の2着に敗北した。
5月19日、中2週で迎えた29戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンキャストから3馬身差の2着に敗北した。
6月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた32戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーブライディーンから1馬身半差の2着に敗北した。
8月15日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のインディーキングに3馬身の差をつけて優勝
9月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原洋順騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイベストボーイから8馬身差の2着に敗北した。
11月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた41戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1998年）
1月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた43戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた44戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた52戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のタカノハマンゲツを3/4馬身振り切って6勝目をつかんだ。
7月26日、中0週で迎えた53戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（20戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（23戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（24戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
12月18日、中5週で迎えた60戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
7歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた63戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。