ウエディングベル（1995年生、母スイートフレンド）
Wedding Bell
1995.03.04
ウエディングベル（1995年3月4日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアジュディケーティング（当時8歳）と交配したスイートフレンドが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は赤石 久夫。戦績は、地方59戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は2000年の涼風特別(一般C2二)。
経歴
デビュー前
物井榮厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1997年）
11月20日、デビュー戦は坂井英光騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は419kg。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1998年）
6月5日、約6か月の休養明けで迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はタレてしまい5着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂井英光騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、若干速いペースで一団を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では息長く終いの脚を伸ばして抜け出し、最後は2着のファストレッドに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井英光騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂井英光騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月30日、約4か月半の休み明けで迎えた7戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は坂井英光騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では瞬発力に優れた末脚を繰り出し、3着に入った。
4歳（1999年）
1月22日、中3週で迎えた9戦目は、遠藤茂騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、5着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は坂井英光騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛進したが、勝ったトーアオリヒメにねじ伏せられて1馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中8週で迎えた11戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入った。
5月30日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2五六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井英光騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた14戦目は、一般C2八九十（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂井英光騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。端を奪う形となり、平均ペースで馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るキャリーオールを交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
7月4日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂井英光騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバタバタになってしまい7着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた16戦目は、潮騒特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂井英光騎手（13戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた17戦目は、オーガスト特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂井英光騎手（14戦2勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ハナを取り切り、落ち着いたペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の力で粘り込んで、最後は2着のインターゼウスに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月11日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂井英光騎手（15戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に敗れた。
10月10日、中3週で迎えた19戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂井英光騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。
5歳（2000年）
3月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた20戦目は、久我山特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂井英光騎手（17戦3勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた21戦目は、うしかい座特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で坂井英光騎手（18戦3勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は一杯になって12着に敗れた。
5月8日、中3週で迎えた22戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂井英光騎手（19戦3勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた23戦目は、西日暮里特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で坂井英光騎手（20戦3勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ5着に沈んだ。
6月3日、中1週で迎えた24戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、風待月特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が鈍り14着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた25戦目は、みなづき特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は坂井英光騎手（21戦3勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい13着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2五六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（22戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで最後まで敢闘したが、勝ったオリオンザチャンプに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
8月13日、中4週で迎えた27戦目は、サードニックス特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（23戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた28戦目は、涼風特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井英光騎手（24戦3勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のスリーカズシを半馬身振り切って4勝目をマークした。
9月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂井英光騎手（25戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井英光騎手（26戦4勝）。14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。
11月17日、中6週で迎えた31戦目は、一般C1四五六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂井英光騎手（27戦4勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では天性の負けじ心を発揮してゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
12月8日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂井英光騎手（28戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂井英光騎手（29戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。
6歳（2001年）
1月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で坂井英光騎手（30戦4勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚色が鈍り8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた35戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって10着に終わった。
7月30日、約6か月の休み明けで迎えた36戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた37戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、オーガストカップ（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた38戦目は、牝馬限定オープンのフェアリーカップ（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた39戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた44戦目は、牝馬限定オープンの雪椿賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた45戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 小雪/重）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2002年）
1月11日、中2週で迎えた46戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、約3か月の休養明けで迎えた47戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、勇払特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、北海道競馬記者クラブ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた49戦目は、ステイゴールド賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた50戦目は、地方重賞のエトワール賞（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた51戦目は、新冠町軽種馬生産振興会特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、ムーンライト特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた53戦目は、シリウス特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月16日、中7週で迎えた54戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、浦河YEG特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた55戦目は、日高建設協会特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、厚賀特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた57戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、平賀特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた58戦目は、レ・コードの湯特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた59戦目は、門別短距離特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。