チクゴリンボー（1988年生、母テンドウエーブ）
1988.05.06
チクゴリンボー（1988年5月6日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー（当時13歳）と交配したテンドウエーブが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は荒井ファーム。戦績は、地方73戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は1994年の石神井特別(B2)。
経歴
デビュー前
佐伯茂樹厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1990年）
11月19日、デビュー戦は川上明人騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。馬体重は461kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノスノーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月9日、中2週で迎えた2戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1991年）
1月2日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイメイギャルをクビ差制して2勝目をゲットした。
1月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中島洋三騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島洋三騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、約3か月半の休養明けで迎えた8戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターラプターから1馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノフウウンに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月21日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカフレームに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
8月10日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のローズチェリーに5馬身の差をつけて制した。
9月7日、中3週で迎えた12戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーマイゴツトからクビ差の2着に甘んじた。
10月20日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノチカラに1馬身の差をつけて優勝
11月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトポルシエをクビ差制して7勝目を手に入れた。
11月16日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノローマンから3/4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1992年）
1月5日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大垣敏夫騎手（9戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月27日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた18戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大垣敏夫騎手（10戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大垣敏夫騎手（11戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大垣敏夫騎手（12戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライベツクからクビ差の2着となった。
3月8日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で大垣敏夫騎手（13戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノローマンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月21日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で大垣敏夫騎手（14戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤープボーイからクビ差の2着に甘んじた。
4月18日、中3週で迎えた23戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で大垣敏夫騎手（15戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた24戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた25戦目は、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（16戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったネーハイスピードから6馬身差の2着となった。
12月19日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた26戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（17戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーエリモから2馬身差の2着となった。
5歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた27戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（18戦6勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた28戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（19戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中3週で迎えた29戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（20戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた30戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（21戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットフライヤーに5馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
3月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（22戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカツシュンエイに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月18日、中4週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（23戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチドキホースから1馬身半差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた33戦目は、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手（24戦8勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた34戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた35戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングマドンナから1馬身半差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた36戦目は、文月特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた37戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミロータスから半馬身差の2着に敗北した。
8月23日、中2週で迎えた38戦目は、早凉特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバーグマンに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月24日、中4週で迎えた39戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた40戦目は、名月特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカキジョーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月15日、中4週で迎えた41戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、津久井湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた42戦目は、六郷橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた43戦目は、相模湾特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6歳（1994年）
1月21日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた45戦目は、酒匂川特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、中0週で迎えた46戦目は、石神井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦0勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヌノダイヤをクビ差制して優勝
4月17日、中6週で迎えた47戦目は、芦の湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた48戦目は、ツバメ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた49戦目は、長瀞特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノダイヤリーから1馬身差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた50戦目は、みなづき特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で森下博騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた51戦目は、相模湖特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で森下博騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、中0週で迎えた52戦目は、ふみづき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で森下博騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、約4か月半の休み明けで迎えた53戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた54戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた55戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1995年）
1月22日、中2週で迎えた56戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた57戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月2日、中7週で迎えた58戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた59戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた60戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラブ王冠（中津ダート2180m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた61戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中5週で迎えた62戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた63戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた64戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた65戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1996年）
5月4日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた67戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた70戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた72戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた73戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。