カゼノラブソング（1994年生、母ハードペリオン）
Kazeno Love Song
1994.05.20
カゼノラブソング（1994年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のデュラブ（当時12歳）と交配したハードペリオンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中垣 俊造。戦績は、中央平地1戦0勝、地方69戦5勝2着5回。
経歴
デビュー前
法理勝弘厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1996年）
11月16日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、馬体重は460kg。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤカワライデンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月13日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1997年）
6月26日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた6戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた7戦目は、一般C5 13（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントヒルから1馬身差の2着となった。
9月21日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた8戦目は、一般C5 11（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福原好隆騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローランパトリイノから3/4馬身差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた9戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はシゲタカクインと並んで3着同着となった。
10月28日、中2週で迎えた10戦目は、一般C5 11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた11戦目は、一般C5 12（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり16着に終わった。
4歳（1998年）
5月4日、約4か月半の休養明けで迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福原好隆騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンパラダイスに1馬身半の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。
5月25日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福原好隆騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中3週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福原好隆騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で福原好隆騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で福原好隆騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオールタイトルに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
9月15日、中4週で迎えた19戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月27日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンノンシルバーから4馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミイットーに1馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
11月13日、中4週で迎えた22戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福原好隆騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福原好隆騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクサンサミットから1馬身半差の2着に敗北した。
5歳（1999年）
1月4日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福原好隆騎手（14戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（15戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（16戦3勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた28戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた29戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は福原好隆騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサケーオーに半馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
4月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（18戦4勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた32戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、カーネーション特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月20日、中4週で迎えた34戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた35戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で米田弘一騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中7週で迎えた39戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2000年）
1月3日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（19戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（20戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福原好隆騎手（21戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福原好隆騎手（22戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた46戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた49戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月7日、中1週で迎えた50戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイゴウスターから2馬身半差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた54戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中4週で迎えた59戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
12月31日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2001年）
1月14日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた65戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。