シャダイテースト（1990年生、母シャダイエクセラー）

経歴

デビュー前

久保与造厩舎（小林）へ入厩。

2歳（1992年）

8月26日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた3戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月8日、中2週で迎えた5戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦のサフラン特別（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、中3週で迎えた7戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のやどりぎ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1993年）

1月12日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の千両特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリサンスダンサーからアタマ差の2着に惜敗した。

2月4日、中2週で迎えた9戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の京浜盃（大井ダート1700m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の桃花賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着を確保した。

6月3日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、3歳戦の若竹賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の東京プリンセス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のハマナス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1994年）

1月13日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた14戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月23日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月21日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

4月9日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた19戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツーケイインから半馬身差の2着となった。

6月22日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた22戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウエイフォードをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。

7月12日、中2週で迎えた23戦目は、海王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイウェーブから3/4馬身差の2着となった。

7月29日、中1週で迎えた24戦目は、さそり座特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（12戦1勝）。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月28日、中3週で迎えた25戦目は、一般B3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた26戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（14戦1勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月26日、中1週で迎えた27戦目は、サターン賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた28戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシゲユキから1馬身差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3二（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（15戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた30戦目は、立会川特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（16戦1勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた31戦目は、ターコイズ特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（17戦1勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1995年）

1月6日、中1週で迎えた32戦目は、世田谷区特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月31日、中3週で迎えた33戦目は、白嶺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（18戦1勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた34戦目は、如月賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（19戦1勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた35戦目は、弥生特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、中7週で迎えた36戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、ふじの花特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた37戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、小瀬特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイパワーから1馬身半差の2着となった。

6月8日、中2週で迎えた38戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイオーライデンから半馬身差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた39戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中3週で迎えた40戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノアレグロから半馬身差の2着となった。

8月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビギンライトから5馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中1週で迎えた42戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノアレグロから半馬身差の2着に敗北した。

8月30日、中1週で迎えた43戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月17日、中2週で迎えた44戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマイチフジに3馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

10月4日、中1週で迎えた45戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた46戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月23日、中4週で迎えた47戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた48戦目は、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1996年）

1月24日、中5週で迎えた49戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、中4週で迎えた50戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた51戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中6週で迎えた52戦目は、ふじの花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、中4週で迎えた53戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた54戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた55戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月29日、中3週で迎えた56戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた57戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた58戦目は、読売レディス杯（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた59戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた60戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた61戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井樋一也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた62戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で井樋一也騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた63戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で井樋一也騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた64戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で井樋一也騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた65戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた66戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた67戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は井樋一也騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1997年）

1月5日、連闘で迎えた68戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、ほくてつニューイヤーカップ（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。

4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた69戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた70戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、MRO金賞（金沢ダート2100m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた71戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた72戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた73戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた74戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた75戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた76戦目は、地方重賞の読売レディス杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた77戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松田由之騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた78戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた79戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松田由之騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた80戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた81戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松田由之騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた82戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松田由之騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた83戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松田由之騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた84戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松田由之騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた85戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で松田由之騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた86戦目は、あすなろ賞（金沢ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松田由之騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた87戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で松田由之騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1998年）

1月8日、中1週で迎えた88戦目は、ほくてつニューイヤーカップ（金沢ダート1900m 雪/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、約3か月の休み明けで迎えた89戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は松田由之騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた90戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた91戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松田由之騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた92戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松田由之騎手（15戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた93戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田由之騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた94戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松田由之騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月6日、中1週で迎えた95戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松田由之騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた96戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた97戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は松田由之騎手（19戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、後続との差を2馬身以上確保して、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた98戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた99戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定地方重賞の読売レディス杯（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた100戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松田由之騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

10月26日、中5週で迎えた101戦目は、オリオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた102戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田由之騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた103戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松田由之騎手（24戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた104戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松田由之騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた105戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松田由之騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

9歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた106戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松田由之騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

4月12日、約3か月半の休養明けで迎えた107戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた108戦目は、井上純一騎手を鞍上に迎えて、邑知潟特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた109戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた110戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は井上純一騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた111戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた112戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた113戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は井上純一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた114戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた115戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた116戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は井上純一騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた117戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定地方重賞の読売レディス杯（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた118戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた119戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上純一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

11月7日、中5週で迎えた120戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた121戦目は、湯涌特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。