ミクニグリソム（1988年生、母ビツグライン）
1988.02.22
ミクニグリソム（1988年2月22日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時16歳）と交配したビツグラインが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は五十嵐牧場。戦績は、地方79戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1994年のビーナス賞。
経歴
デビュー前
溝橋弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
8月28日、デビュー戦は松浦正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノエンプレスからクビ差の2着に甘んじた。
9月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のペペルモコに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦正勝騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦正勝騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月14日、連闘で迎えた7戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1991年）
1月2日、中2週で迎えた10戦目は、花岡利美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた11戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上G5 G6（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイロマンに1馬身半の差をつけて休養明け初戦をモノにした。
7月9日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグニトーコンからクビ差の2着に惜敗した。
7月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E8 F1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨカサツマから2馬身差の2着に敗北した。
9月22日、中4週で迎えた16戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワルーラから1馬身半差の2着に敗北した。
10月7日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた19戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビヤクエイトモユキに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月15日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチフジテンザンから1馬身差の2着となった。
4月13日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストエルザから1馬身半差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた28戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインブラザーから3馬身差の2着となった。
6月6日、中2週で迎えた30戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナジロダイオーから2馬身半差の2着となった。
7月13日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（14戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオノコロアイランドをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
8月1日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（15戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（21戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた40戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（23戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（24戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた44戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフレツシユライナーに3/4馬身の差をつけて5勝目を収める
4月12日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノタイセイに2馬身の差をつけて6勝目を手にした。
5月2日、中2週で迎えた47戦目は、日刊スポ賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（25戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中1週で迎えた48戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（26戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバルジャンヒューマに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。
5月29日、中1週で迎えた49戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた50戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（28戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた51戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（29戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウタブエヒリュウから半馬身差の2着となった。
7月25日、中2週で迎えた52戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（30戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた53戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（31戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナタリージョージから半馬身差の2着となった。
9月20日、中5週で迎えた54戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（32戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドルジュバから1馬身半差の2着に敗北した。
10月17日、中3週で迎えた55戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（33戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラッドホマレから5馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた56戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（34戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた57戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（35戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた58戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた59戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（36戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1994年）
1月4日、中0週で迎えた60戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（37戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた61戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（38戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた62戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた63戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のバスクに半馬身の差をつけて8勝目を収める
3月21日、中2週で迎えた64戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（39戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた65戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた66戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた67戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた68戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた69戦目は、広島アジア競技大会会長賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカヒリュウに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月3日、中1週で迎えた70戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた71戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヨシサトに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月13日、中1週で迎えた72戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中7週で迎えた73戦目は、全日本アラブクインカップ（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（40戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた74戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中4週で迎えた75戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（10戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1995年）
2月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた76戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた77戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた78戦目は、春風特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた79戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（41戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。