トゥインクルレディ（1992年生、母ルーミナスダンサー）
Twinkle Lady
1992.05.09
トゥインクルレディ（1992年5月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシルヴアーヴオイス（当時9歳）と交配したルーミナスダンサーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は西山 定信。戦績は、地方47戦2勝2着5回。主な勝ち鞍は1995年のC5-1。
経歴
デビュー前
南昭造厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1994年）
11月19日、デビュー戦は岡田隆騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は444kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた4戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート900m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、約3か月の休養明けで迎えた5戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた7戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルーオキングから1馬身差の2着に敗北した。
6月13日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシアトルロードに6馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月29日、連闘で迎えた16戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた17戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和義騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサパワーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月25日、中1週で迎えた18戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和義騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中1週で迎えた19戦目は、C3-1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和義騎手（12戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和義騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和義騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた22戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた29戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（18戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた30戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（19戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた35戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた36戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた37戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィッツスワローから1馬身差の2着となった。
9月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5-3（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒトミローゼンから1馬身差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトニノエリザベスから6馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた43戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったランニングスターから1馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。