ドリームコインド（1988年生、母タカリキ）

経歴

デビュー前

2歳（1990年）

9月12日、デビュー戦は山口竜一騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は473kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジェットタイガーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月15日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンセンシュウから半馬身差の2着に敗北した。

12月5日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノカツヨシに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

3歳（1991年）

1月9日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、中2週で迎えた9戦目は、岡崎伸吉騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月14日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月23日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースオリーブに6馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

5月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（9戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月28日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のゴールデンカップ（足利ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中3週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた15戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（11戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッシュボーイに1馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。

9月30日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（12戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードワンから2馬身差の2着となった。

10月25日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマイチから1馬身半差の2着に敗北した。

11月14日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーチャンプから半馬身差の2着となった。

12月15日、中1週で迎えた21戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1992年）

1月7日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（16戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月19日、中5週で迎えた23戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（17戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（18戦4勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた26戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（19戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月11日、中6週で迎えた27戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（20戦4勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノトムソンから半馬身差の2着となった。

6月17日、連闘で迎えた28戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンコアレスに5馬身の差をつけて5勝目を手にした。

7月6日、中2週で迎えた29戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のニゾントライに3馬身の差をつけて優勝

8月15日、中3週で迎えた31戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、東北リーディングジョッキー招待（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は神保忠三騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビュウチフルライトをクビ差制して勝利を手中に収めた。

9月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた35戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手（5戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月25日、中1週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた36戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は神保忠三騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月7日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1993年）

4月3日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた39戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた45戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月31日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた46戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。