アジアンキッド（2008年生、母サクラマイアガレ）

経歴

デビュー前

恵多谷豊厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（2011年）

4月29日、デビュー戦は黒沢愛斗騎手を鞍上に据えて、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は466kg。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（門別ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒沢愛斗騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒沢愛斗騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒沢愛斗騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒沢愛斗騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒沢愛斗騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた7戦目は、一般C4-7（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒沢愛斗騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は一杯になって7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた8戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒沢愛斗騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はバテてしまい7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4-8（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で黒沢愛斗騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち味の忍耐力で最後まで奮闘したが、ユーピュアユーに交わされて1馬身差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4-7（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒沢愛斗騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、勝ったフェイルセーフに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

8月9日、連闘で迎えた11戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒沢愛斗騎手（10戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて6着に敗れた。

8月30日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4-8（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で黒沢愛斗騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしっかりと終いの脚を伸ばして、最後は2着のハンガンチャレンジに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で黒沢愛斗騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天資の闘争心でゴールまで力戦し、3着を確保した。

9月20日、連闘で迎えた14戦目は、一般C4-6（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で黒沢愛斗騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた15戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のラシェリールに2馬身半の差をつけて2勝目を収める

10月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、Aiba静内祭賞（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた17戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が鈍り12着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた18戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい9着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた19戦目は、一般C4-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒沢愛斗騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は一杯になって9着に敗れた。

11月9日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒沢愛斗騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた21戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1130m 曇/不良）に出走。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコーンキッドからハナ差の2着に甘んじた。

12月12日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスポーティンライフからハナ差の2着に甘んじた。

12月24日、中1週で迎えた23戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（2012年）

1月3日、中0週で迎えた24戦目は、4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイクザフラッグから1馬身半差の2着に敗北した。

1月9日、連闘で迎えた25戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイエストリガードに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

1月29日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリーヴァーデンから1馬身差の2着となった。

2月5日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーニューデイから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3四（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての圧倒的2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンガンチャレンジから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月25日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（8戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた33戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2五 C3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2三 C3一（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（14戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた38戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月15日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、あさがお賞（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた41戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローカルヒーローから2馬身差の2着となった。

9月2日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた43戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（20戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアラタマバイオに2馬身の差をつけて下馬評通りの実力を証明した。

9月29日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（3戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルアイヴァーから2馬身差の2着に敗北した。

10月7日、連闘で迎えた46戦目は、常夜灯スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（21戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオウエイミステリーから1馬身差の2着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2一（福山ダート1130m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロンティアラから1馬身差の2着となった。

11月4日、連闘で迎えた49戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、魁スプリント（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（22戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノマドンナから8馬身差の2着となった。

5歳（2013年）

1月3日、中1週で迎えた54戦目は、「本日IPAT全レース発売中!」とく戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2六（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた56戦目は、高野誠毅騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高野誠毅騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドオーザから5馬身差の2着に敗北した。

2月17日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高野誠毅騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月2日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。