フレンチスマイル（2004年生、母スマイリングアワー）

経歴

デビュー前

成田春男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2006年）

6月21日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は438kg。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。

8月22日、中8週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた2戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノドウシから4馬身差の2着となった。

9月5日、中1週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、中3週で迎えた5戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤマトロードを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

11月8日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

3歳（2007年）

4月18日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンザメモリーからハナ差の2着となった。

6月7日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のボナンザサプライズをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

7月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた14戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた15戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた16戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、中2週で迎えた17戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩橋勇二騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（2008年）

5月6日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた19戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた20戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず3着に終わった。

6月19日、中4週で迎えた21戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月10日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた23戦目は、応援ビアパーティーAiba浦河賞（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた24戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた25戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（13戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた27戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手（15戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた28戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩橋勇二騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた29戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岩橋勇二騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩橋勇二騎手（18戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた31戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩橋勇二騎手（19戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた32戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岩橋勇二騎手（20戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月23日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた34戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

5歳（2009年）

4月30日、約6か月半の休養明けで迎えた35戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた36戦目は、サッポロビール北海道工場20周年記念賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（22戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では最後まで息が続かず5着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（23戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた38戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手（25戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

7月15日、中4週で迎えた40戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

7月23日、連闘で迎えた41戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた42戦目は、樹海ロード日高賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

8月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したディーエスファインを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

9月3日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた44戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた45戦目は、フイハップ浜賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（27戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた46戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（28戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた47戦目は、ブックネットワン賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（29戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた48戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手（30戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた49戦目は、一般D1-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩橋勇二騎手（31戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた50戦目は、一般D2-3（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岩橋勇二騎手（32戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岩橋勇二騎手（33戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったラヴミーに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岩橋勇二騎手（34戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた53戦目は、アポイ岳アポイアザミ特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で岩橋勇二騎手（35戦1勝）。15頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

6歳（2010年）

4月29日、約5か月半の休養明けで迎えた54戦目は、一般C3-3（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岩橋勇二騎手（36戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3-3（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で岩橋勇二騎手（37戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず3着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩橋勇二騎手（38戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

6月30日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で岩橋勇二騎手（39戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岩橋勇二騎手（40戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で岩橋勇二騎手（41戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた60戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で岩橋勇二騎手（42戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた61戦目は、がぶ飲みミルクコーヒー賞（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で岩橋勇二騎手（43戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

8月17日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で岩橋勇二騎手（44戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岩橋勇二騎手（45戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で岩橋勇二騎手（46戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で岩橋勇二騎手（47戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で岩橋勇二騎手（48戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた67戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で岩橋勇二騎手（49戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

10月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた68戦目は、一般C3-5（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で岩橋勇二騎手（50戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3-5（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で岩橋勇二騎手（51戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3-5（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で岩橋勇二騎手（52戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた71戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で岩橋勇二騎手（53戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた72戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。