ヤマトニセン（1998年生、母トシメグミ）
1998.05.02
ヤマトニセン（1998年5月2日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフアストセンプウ（当時20歳）と交配したトシメグミが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は芳住 鉄兵。戦績は、地方85戦17勝2着13回。主な勝ち鞍は2001年のまほろば賞(アラ系3歳)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、芳住革二から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、島根県益田市馬主会によって105万円で落札された。
御神本修厩舎（益田）へ入厩。
2歳（2000年）
8月13日、デビュー戦は御神本訓史騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は411kg。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスヒンメルからクビ差の2着に甘んじた。
9月10日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスパークヒーローに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月17日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で御神本訓史騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で御神本訓史騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンサンキララに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月15日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で御神本訓史騎手（4戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で御神本訓史騎手（5戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウインショウハイに4馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
11月4日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で御神本訓史騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュピタータカシから1馬身差の2着に敗北した。
11月18日、中1週で迎えた8戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で御神本訓史騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシモンマジックに1馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
12月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で御神本訓史騎手（8戦4勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスガロンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月23日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦のクリスマス特別（益田ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で御神本訓史騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で御神本訓史騎手（10戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で御神本訓史騎手（11戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で御神本訓史騎手（12戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、中9週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で御神本訓史騎手（13戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で御神本訓史騎手（14戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で御神本訓史騎手（15戦5勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノヒロタケに約18馬身の大差をつけて勝利を手中に収めた。
5月4日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた17戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で御神本訓史騎手（16戦6勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた18戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（17戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバラクイーンに3馬身の差をつけて制した。
6月10日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の瀬戸内賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（18戦7勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で御神本訓史騎手（19戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルニンダイヤに9馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
7月7日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で御神本訓史騎手（20戦8勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイノアに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月29日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で御神本訓史騎手（21戦9勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイノアに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で御神本訓史騎手（22戦10勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカワイイラブチャンに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月16日、中4週で迎えた25戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で御神本訓史騎手（23戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で御神本訓史騎手（24戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカワイイラブチャンに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月14日、中2週で迎えた27戦目は、3歳戦のまほろば賞（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で御神本訓史騎手（25戦12勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートカイドウに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月3日、中2週で迎えた28戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドワンから1馬身差の2着に敗北した。
11月17日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた31戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2002年）
7月28日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中4週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミシンザンから1馬身半差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（2003年）
1月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた38戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた39戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた42戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた44戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートシンガーから3/4馬身差の2着となった。
5月31日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はファイターエースと並んで2着同着となった。
6月8日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中3週で迎えた48戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテライチキッドからクビ差の2着となった。
8月9日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルバーニアからアタマ差の2着に甘んじた。
8月17日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタートウザイをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
10月12日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノミドリソウから半馬身差の2着に敗北した。
11月23日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドセブンに2馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
6歳（2004年）
1月2日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた58戦目は、高木光一&住江・晃聖誕生記念（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた59戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクダイフクから半馬身差の2着となった。
3月13日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイテオンウイークから6馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中6週で迎えた62戦目は、西川建士還暦記念杯（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマインに3/4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月23日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた64戦目は、第三回吉田一昭盃（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（17戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカイアンパンからクビ差の2着となった。
7月19日、中2週で迎えた66戦目は、サンケイスポーツ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた67戦目は、大感謝!栄光!神田記念（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシユキパールから1馬身半差の2着に敗北した。
9月25日、中5週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2005年）
1月30日、約3か月半の休養明けで迎えた71戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた74戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノジョージをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月22日、約6か月半の休み明けで迎えた76戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-4イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-4ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（23戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2006年）
1月9日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた83戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた84戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた85戦目は、節分草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。