キンザンウイニング（1996年生、母モガミサウンド）

キンザンウイニング（1996年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウイニングチケット（当時6歳）と交配したモガミサウンドが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は大平ファーム。戦績は、中央平地36戦2勝、中央障害1戦0勝、地方12戦0勝2着1回。主な勝ち鞍は2000年の5歳以上500万下。

経歴

デビュー前

須貝彦三厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1998年）

12月5日、デビュー戦は武幸四郎騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1800m 雨/重）に出走。馬体重は494kg。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

3歳（1999年）

5月8日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、押田純子騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

5月16日、連闘で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた3戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り雨/良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で押田純子騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、かなりのスローペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって9着に終わった。

5月30日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた4戦目は、4歳未勝利（中京芝1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で押田純子騎手（2戦0勝）。15頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のジェイモードに1馬身1/4の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

6月26日、中3週で迎えた5戦目は、4歳500万下（阪神芝1200m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で押田純子騎手（3戦1勝）。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で押田純子騎手（4戦1勝）。18頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は脚色が悪くなり15着に終わった。

8月7日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、4歳以上500万下の鹿屋特別（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で押田純子騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

8月28日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた8戦目は、野元昭嘉騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は垂れてしまい11着に終わった。

10月24日、中7週で迎えた9戦目は、須貝尚介騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の堀川特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた10戦目は、内山正博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。18頭立ての18番人気で16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず13着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内山正博騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では全く伸びず13着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内山正博騎手（2戦0勝）。18頭立ての18番人気で大外18番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後はバタバタになってしまい15着に終わった。

4歳（2000年）

1月29日、中7週で迎えた13戦目は、今村康成騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2950m 晴）に出走。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で今村康成騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた15戦目は、西原玲奈騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1000m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西原玲奈騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で西原玲奈騎手（2戦0勝）。16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鬼脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のヒシパッカーに1馬身1/4の差をつけて2勝目を手に入れた。

4月29日、中4週で迎えた18戦目は、荻野要騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

10月8日、約5か月半の休み明けで迎えた19戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西原玲奈騎手（3戦1勝）。16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた20戦目は、4歳以上500万下の高湯特別（福島ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西原玲奈騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上500万下の雲雀ケ原特別（福島ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西原玲奈騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

11月25日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で西原玲奈騎手（6戦1勝）。16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず11着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で西原玲奈騎手（7戦1勝）。15頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を繰り出したが、3着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で西原玲奈騎手（8戦1勝）。16頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に敗れた。

5歳（2001年）

1月7日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で西原玲奈騎手（9戦1勝）。16頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

1月28日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた26戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で西原玲奈騎手（10戦1勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、5着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で西原玲奈騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で西原玲奈騎手（12戦1勝）。15頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。

3月11日、連闘で迎えた29戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で西原玲奈騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で西原玲奈騎手（14戦1勝）。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではもうひとつ伸びを欠き、5着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた31戦目は、4歳以上500万下（福島ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は須貝尚介騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上500万下（福島芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西原玲奈騎手（15戦1勝）。16頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

6月9日、中4週で迎えた33戦目は、4歳以上500万下（中京芝1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西原玲奈騎手（16戦1勝）。18頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、17番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを15番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で西原玲奈騎手（17戦1勝）。16頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた35戦目は、3歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で西原玲奈騎手（18戦1勝）。18頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚にキレが無く13着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で西原玲奈騎手（19戦1勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた37戦目は、3歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で西原玲奈騎手（20戦1勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

11月20日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた38戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、一般A2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた39戦目は、一般A2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般A2（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野猛騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた41戦目は、一般A2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野猛騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギトップオーから半馬身差の2着となった。

6歳（2002年）

1月19日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた42戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第1戦）（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月6日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた43戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた44戦目は、一般A2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中2週で迎えた45戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野猛騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた46戦目は、一般A2（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野猛騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた47戦目は、一般A2（荒尾ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野猛騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた48戦目は、一般A2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野猛騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた49戦目は、みなづき特別（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野猛騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。